マサルさんは読んだことがなく、ジャガーの人と言うイメージでしたが、いまやマサルさんの人に昇格しましたw
なんていうか型破りとしかいいようありません。
読んでみて、ツボにはまる人も多いと思います。
まあ合わない人は合わないんだろうけどwって感じです。
ピンク×黒の2色刷りは、漫画のウキウキ感(?)と妙にマッチしていて 本編の面白さが盛り上がるというか、個人的には読みやすいと思いました。 この本はほとんどのページの柱に登場人物のコメント(というかもう会話してます) がある訳ですが、ちょっと読みにくいです。ページまたがって書かれていたり。 本編と同時に見るのではなく、一度本編を読み終えてから柱だけ読むならいいのですが、 それだと副音声の意味ないしなぁ… この価格だと、何かもうひとつ特典があると嬉しかったです。 この一巻としては、もえもえがヒゲ部に入部したところまで終わりです。
蜜が出てます。虫が集まってきてます。夏休みの自由研究にどうぞ。 遂に豪華版も最終巻。始まってすぐに終わった第二部までにプラスして、 なんと第三部が書き下ろしで付いてきます。お徳! もはやおなじみとなったコメンタリでは、 うすた氏のホームページに寄せられた質問に各キャラが答えてくれます。 設定マニアならずとも気になる答えが多いかと思います。 巻末のうすた氏のあとがきも必見。
表紙がマトモになってきていて本屋で見落としかけました。
一話完結のショートと男宿編で構成されています。
蛍光色はブルーで目に優しい仕様。
今巻の最大の特徴は、その豪華なコメンタリゲストにあります。
順に、リボーン、ハチクロ、ブリーチ、勇者学(笑)の四つから、
主要キャラがそれぞれ作者書き下ろしで出演しています。
特にハチクロあたりは未読の人間へのフォロー無しに話をしているので、
自分にとって不快でしかなかったのですが、
他の三つはその辺りにも気を使ってあり、楽しく読ませてもらえました。
ついに残るは最終巻のみ、どんな表紙になるんでしょう。
部活動のセクシーコマンドーで 全国大会に出場。 てんやわんやで盛り上がる 他校チームとの試合は必見です(爆
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