可愛いだけじゃなくて、人やモンスターと垣根なく一緒に笑い合えて、喧嘩できて、時には苦しい事もあるけど、仲間に支えられる。いいモンと悪モン、悪モンにはそれなりにパートナーに捨てられたなど色々な経路、元気やホリィが偏見を持たず接するのが健気で、でも助けられない事も、敵なのにと命を救おうとした姿を見て心穏やかに散っていっただけ二人の行為も無駄でない、小学生の時、泣いて、笑って、心打たれ、何で争うのと深く考えさせられたモンスターファームがついにDVDに
このCDでムーは出ません。出るのはMuuの方です。気をつけてください。
このゲームは、モンスターを特訓・育成して、大会に出して優勝させ、修行をして新しい技をみがき、最後には悲しいムービーが流れるゲームです。
鈴木あみ本人は、この曲について 「アルバム曲のレコーディングに追われ、とにかく忙しい時期だった。レコーディング2時間前に初めて曲を渡され、必死で覚えて勢いで歌った」 と振り返っています。 オーディションでグランプリを獲得してからようやく1年、 デビューからほんの半年で瞬く間にトップアイドルになった彼女が 昨日の仕事の内容も覚えていないほどの過密スケジュールに追われていた頃です。 にもかかわらずこの曲がこれほど質の高いものに仕上がっているのは、 小室哲哉の作曲・編曲の素晴らしさももちろんですが、 彼女の歌声が気持ちいいほど突き抜けているからでしょう。 それがそのような過酷なスケジュールの産物だとすれば皮肉な話だけど、 余計なテクニックなどにとらわれず「ただ、懸命に歌った」ことが この清々しい吹っ切れ感となったのではないでしょうか。 キャッチーなJpop的R&Bという感じのメロディーに 限りなく明るくて前向きな声が合わさって、 鈴木あみの他のシングルの中でも群を抜いて爽快感の強い曲になっています。 ちなみに曲の最後はフェードアウトしているのですが、 歌詞カードに載っている全ての歌詞は聞き取れません。 この最後の部分はライブでしか聞けないのでレアです。
歌唱力は可もなく不可もなし。「新人の女の子ならちょっと上手いかな?」というレベル(「新人」と言えるようなキャリアじゃないが)。 曲は、AKB48関係みたいに確信犯的に80年代風を狙っているわけではなくて、80年代そのままで古臭い。
もっとも曲なんかどうでもよくて、AKB48でいえば指原莉乃みたいな市井ちゃんのへたれっぷりに同じくへたれな私は共感してしまいました。「B級」というか、普通の女の子が一瞬だけ輝くところがモーニング娘。の魅力だったのかな? 復帰して、綺麗になって、精神的にも安定して、幸せそうで何より嬉しいです。どうか幸せになって下さい。
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