辻井君はよい人なので これからも期待します。曲の内容はまあまあと思います。
やたーー!!!
いよいよだ!!
これ、本当にいいドラマでした。
ドラマでこんなにも1週間が待ち遠しい1クールは今までになかったぐらいに。
内容や質に関しては、色んな方が色んな所でたくさん語ってくださているので、今さら何も語りません。
とにかくたくさんの方に観てほしいドラマです。
それにDVD-BOXを買おうなんて考えたのも初めてのことです。
じっくりと、何回も繰り返して観たい、そんなドラマです。
今でも洋貴と双葉の会話が忘れられません…。
ちなみに初回仕様は「それでも、生きてゆく」オリジナル脚本・全11話(出演者スペシャル座談会付き)という情報も耳にしました!!
楽しみです!!
私は2年ほど前までは、犯罪被害者問題を扱う本は、藤井誠二のものを別とすれば、あまり多くは読まないほうだった。なぜかというと、岡村勲、土師守らが主導する「あすの会」の運動が、「国は加害者ばかりを守っている」という煽り的な言動を出発点として、「刑事司法における被疑者・被告人の人権は、もっと削られてもよい」とか、「被害者の報復感情を満たしてこそ正義である」とかいった反近代的な方向に世論を誘導しているように思われ、納得できなかったからである。
死刑制度を何としてでも維持し、「お上に逆らえばこうなるぞ」という脅しで「官」の権威を誇示しようとする法務官僚にとって、被害者運動は「都合のいい別働隊」として利用されているのではないか、との疑念も捨てがたかったのだ。
が、高橋シズヱの『ここにいること』が2008年に岩波書店から出されていることに気づいて、取り寄せてみてから、少し考えを改めねばならないと感じた。天下の岩波書店は、朝日新聞などと同様、「人権」には敏感な傾向があるから、その岩波が高橋の本の出版企画を通したとなると、これはよほど理由があってのことと思わねばならない。実際、高橋の本を読んでみると、その苦闘が大手のメディアに真剣に取り上げられるまでには、さまざまな紆余曲折があったことがわかった。
その高橋が10年前の1998年に地下鉄サリン事件の被害者手記集を出そうとしたときは、まだ岩波などがそういうものを取り上げようとする時代ではなかったため、サンマーク出版という比較的マイナーな出版社から出さざるをえなかったわけだ。
この本を読むと、理不尽な犯罪に巻き込まれ、病院に行っても適切な治療法もなく、職場らかも理解してもらえず、退職に追い込まれたりした人々の生の声が、ひしひしと伝わってくる。司法制度をどうせよとか、国は被害者の報復感情を満たせとかいうような政治的主張以前の、生の声そのものだ。「人権派」を自認する人々もみんなこの手記は読んでおかねばならないと思った。
こんにちは。
今までほとんどJPOPくらいしか 聴かなかった私ですが、 なにか心を癒やしてくれる一枚を 探していました。
そこで某動画サイトで いろいろ見ている中で 見つけたのが 『辻井伸行』さんでした。
辻井さんのピアノは 私の心を清めてしまったように 思い悩んでいた事。 様々なことを 忘れさせてくれたのです。
JPOPなどの『歌詞』ではなく 『音』で辻井さんの思いが もの凄く伝わってきます。
音色が素晴らしい! まさに感動ですね。 オススメです 聴かなきゃ損!
私は学生なので 疲れたと感じる学校帰りに よく聴いてます。
辻井伸行さん作曲の曲ばかり集めてある楽譜です。辻井さんが弾かれるままの採譜ですのでとても良いと思います。某ミュージックストアーで一冊数千円、某楽譜サイトでは一曲300円以上、こちらは「神様のカルテ」「川のささやき」「それでも生きて行く」など8曲も入ってこのお値段。手にしたとき本当に嬉しかったです。
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