この本を読むのが人生の目標の一つというと大げさかな。みなさんご存知のファインマンの教科書です。発明者自らがカリフォルニア工科大学で講義したものを学生のHibbsが書き留めて書籍に仕上げたものです。日本語訳は、みすず書房(旧マグロウヒル社で刊行)から出ています量子力学と経路積分。 この原著の誤植などをDaniel Styerさんによる879個の訂正と数式の清書を反映して組み直した(イラストも)ものです。活字が大きいのですが、ページ数を増やさないためか、余白が少ないです。ドーバーに出版権が移って価格も安くなっているのがとてもありがたい。積ん読になるとわかっているけど買ってしまいますね。旧原著と翻訳を元にした、練習問題の解答や解説が経路積分ゼミナールとして刊行されているので、あわせて購入しておくと安心です。 まだレビューが載っていないので、浅学ですが記しました。
前作に引き続き、今回もコスパ最高の良作です。 CGクオリティ、アニメ、ストーリー、キャラの良さ… 3000円でおつりがくるとは思えないクオリティです。 絵を見て気に入ったら購入して損はないと思います。
エロが素晴らしいのはいつものことですが 今回はストーリーも読ませるものになっています。 前作ほどラブイチャハッピーエンドではないものの マルチエンドになってまして、いろいろ考察できたり 切ないシーンもあったり最後まで飽きずにプレイできました。
画が綺麗すぎる笑 で、内容にも心を鷲掴みにされすぎて 過去にやっていたBlゲームがやれなくなったぞ…(苦笑)
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