このゲームは、前作「くるくるくるりん」「くるりんパラダイス」とはひと味ちがい、敵を攻撃しながらゴールまで進めていくゲームです。僕は前作2作とも買いましたが、なかなかおもしろいです。今作はゲームキューブなりにも安い価格なので、皆さんもやってみましょう!
ダンボールなどサイズって人がいますが、しっかり折ってくるりんすれば問題ありません。 そもそも不均等のまま縛ると緩むのは手でも一緒ですよ・・・
ジャンプなど週刊誌は本当に楽です。十字にしばらなくとも1本で十分のキツさでしばれます。 慣れてしまうとこれなしでは縛る気がしません。ただ、デザイン重視もいいですがもっと小型コンパクトにしてもらえると◎
同じシリーズのチャイムの方を御祝いで頂いたのですが、怪獣並みのわんぱく娘には物足りず、違う遊び方で遊んだ後はずっと物置きに。そして、こちらをデパートのおもちゃ売り場で見つけて何度か楽しく遊ぶ娘に買ってみると。。。凄い勢いで叩く叩く叩く!それを設定した頑丈な作りなのでビクともしませんが、ストレス発散したい時もあるのか、そんな時は叩いて叩いて大笑いをしています!(怖っ)「やった」感があるのが満足度アップなのでしょうか。元気すぎるおこちゃまには、是非おすすめです。(かなりうるさいですが)
子供がよく投げてしまい、どこかにいってしまうことが多いので、この値段で ちゃんとスペアがあるのは良かった。
子どもの離乳食期から、いつかはアイスクリームメーカーが欲しいと思っていました。3歳まではアイスを食べさすことはなかったのですが、幼稚園児になり、夏場のアイスはさすがに避けては通れなくなりました。憧れのデロンギも手頃な貝印もポットが大きく、我が家の冷凍庫に入れると冷凍庫を占領してしまうので諦めていましたが、こちらは約10センチと小ぶりで「これなら入る!」と買いました。
付属の説明書では生卵1個+牛乳・生クリームの分量が合わせて90〜100mlのレシピですが、これだと1人分しか出来ません。私は生卵を幼児に食べさすのは不安なので「牛乳100ml+卵黄1個+砂糖大匙1でカスタードを作り、十分冷ましてから、生クリーム100mlを合わせて、ポットに移す」方法で作ってみました。だんだん固まってくると量が増えて、ポットの蓋に出来てきたアイスクリームが着いて回らなくなります。この状態で開けると、下は完ぺきにアイス・上部はジェラート状になっていますが、タッパーに入れて冷凍庫で30分ほど休ませると子どもと二人で十分食べる量のアイスが出来ます。
4歳の子と交代でハンドルを回すと、だんだんと固まってくる様子が見えてとても楽しいです。添加物だらけのアイスを食べさすより、新鮮なアイスを食べさせれるし、子どもとクッキーを作るよりアチコチ汚れないし、親子で楽しめるので買って良かったです。
余談ですが、アイスを食べた後に喉が渇くのは、添加物が舌に残るからだそうですヨ。是非、無添加アイスをお試しください♪
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