2期用紹介映像にてこの作品のことをわざわざ触れていました。(納得)
爽やかなのに凄い迫ってくる壮大さがあってとても良かったです!
私は遠藤綾さんの声が耳に残りました。好きになってしまいました。
CWは神前暁さんの作曲。
とても高価な本だ。フルカラーの綺麗な紙を使ってハードカバーなんで仕方ないのかもしれない。
高価すぎて購入を躊躇してしまったが、結局買った。
筆者はサーチ&サーチという世界的な(7000人社員がいるらしい)アイデアカンパニー(代理店)のCEOで、これまで経験してきた職歴もかなりすごい。
多くの企業、さまざまな国を渡りあるいている。
そして、担当しているクライアントもかなりの有名企業たちだ。
この本はブランディングとマーケティングの真髄を語っていると帯に書いてある。
過酷な生存競争と、そこを勝ち抜くための真摯なアイデアに満ちた本だ。
ブランドの次の次元の姿をラブマークという言葉で表している。スーパーロイヤル顧客といおうか。
コンセプトとして共感できるのは、全てが人間の感情をベースに考えていることだ。
人間の感情への洞察なくして、いいマーケティングは無理だと最近痛感する。
ちなみに、マーケティングに興味のない人、マーケティングを仕事にしていない人には、まったく面白くない本です。
感動的な話が多いDVDだと思います。
モンキーターンや役者になった少年の話など…
好きな話が多くて嬉しいです。
ざこばさんや西田局長と一緒に泣いてます。
あとピンクレディーが踊れる話も好きです。
あれきっかけでピンクレディーのCD買ってしまったのですから。
今回のDVDも凄く面白いラインナップですね。
関西人なら、金曜の夜は「探偵ナイトスクープ」見なきゃでしょ!!
視聴者から寄せられた素朴な疑問や叶えたい願望などの依頼を、芸人扮する探偵達が解決に奔走する、人気長寿番組。
もう、二十歳を超えるなんて、ほんとにすごい!!
毎回、テレビの前で、大笑いしながら見ています。
あの、関西独特のノリには、笑わずにいられない何かがあります。
毎回、どんな依頼内容でも、一生懸命解決しようとする探偵達の姿も、調査の過程で出会った町の人達も、皆面白い。
関西人は、皆お笑い芸人か?と思えるぐらいの、ノリですもの。
ただ、このDVDの出し方自体には、もう少し工夫が欲しかったです。
越前谷俵太、ジミー大西、トミーズ雅や清水圭など初期の探偵の活躍がもっと見たいので、
どうせなら、探偵毎に、視聴率の良かった依頼を一本にまとめるとかだったら、良かったのになぁ・・・と。
今回のDVDには、あの「タケモトピアノ」が入ってるから、もう一度みたい方、見そびれた方には、絶対買いでしょう!
あれは、もう不思議でたまらなくて、あれ以来タケモトピアノのCMが流れると、注目してしまいます。いつか、試してみようと思ってるのですけど。
「大阪の家庭には、モロゾフのプリンの入れ物が必ずある!」とか、
「成樹の取り立て屋」シリーズも好きなんだけど、今までのDVDには、収録されてるんでしょうか?
まだであれば、今後に期待。
小学生の頃読みましたが、図書室で友達に朗読するくらい好きでした。『オペラ座の怪人』のロマンチックさや優雅さに、まだよくわからないながら魅力を感じていた思い出があります。児童書だからなんと言っても読みやすいですし。少年少女たちにはぜひお勧めの一冊。
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