劇場版Zガンダムとは別に切り離して楽しめる作品です!後の「逆襲のシャア」とストーリーもつながってるし、TV版Zガンダムでの悲劇のラストを気持ちよく解消してくれてます。 賛否両論の意見があるようですが映画「ターミネーター」と同じでタイムパラドックス状態と考えて観てみてはどうでしょうか? またZZのOPのZガンダムはメチャメチャカッコいいので必見です。 最後にZのBOX同様に全巻収納出来るスリーブケースを付けて欲しかった…その意味で★ひとつ減点させて頂きます。
ONEPIECEに限らずそうですし アニメ映画としては普通に面白いと思います。
内容はルフィ17才最後の冒険場所であり 設定ではスリラーバークの後の話とされており 敵の金獅子のシキがロジャー、白ヒゲと渡り合って海軍に捕まり両足を切ってインペルダウンを脱獄してきて変な空島に麦わらの一味が遭遇するというもの
というか映画の内容はともかく商品仕様がショボくて定価以下でもあまり買う気にはなりません 半額以下で買いましたがこれならありかも
平常の時の顔(もう一つのキャラクターCD)と違い、こちらはシリアスな雰囲気が全体的に漂っているドラマCDです。
アニメの雰囲気が好きな方ならば、こちらのドラマCDは楽しめると思います。
ウボォーとの戦闘シーンは、CDなので効果音のみですので、アニメの場面を想像しながら楽しむ感じです。
アニメのストーリー、原作のストーリーとは少し異なる部分(順序など)がありますが、
このCDは主に声優さんの演技を楽しむことがメインとなるところがありますので、
そういうのが好きな方にはお勧めです。
クラピカの修行中の話が詳しく描かれているところが一つの楽しみです。
他にはムーン・ボー〜月虹〜という、
クラピカのもう一つのキャラソンが入っているところでしょうか。
あまり存在は認知されていないキャラソンですが、
クラピカファンならば一度は聞いておきたいと思うものだと思います。
蜘蛛編が終わって大分経っていますが、
それでもやっぱり楽しめる、魅力あるキャラクターのCDです。
キャラクターinCDシリーズ以外に、2枚もCDが出てしまうなんて、
クラピカの人気は凄い、
いや、クラピカのキャラクターの魅力は凄いものだと思いました。
このシリーズの小説は読んでましたが、ドラマCDは初めてでした。
メインキャラ勢ぞろいですねー なので声優さんも豪華です。(と、私は思いました)
声に花があって演技力に富んだ声優さんが、それぞれに特徴のあるキャラを演じているので、賑やかで楽しい作品だなぁと感じました。
別CDには奇談のイメージソング(オープニングとエンディング)が入っていました……が、私はあまりお勧めしません。特にしっとりとしたイメージソングをこのシリーズにお持ちの方とかは、オープニングで思い切り裏切られると思いますので、ご注意を。声優の郷田さん大好き!な人には、もしかしたら良いかもです。
再放送などでウォーターセブンから徐々に追いつきながら観ていますが、今の所このシャボンディ諸島が一番おもしろいです。ルーキー達やレイリー、黄猿にクマまで出てきてもうこちらとしてはもう目が離せない。 特に405話のクオリティーの高さは素晴らしくて、作画&演出は映画並みに迫力があって最高でした。あのギアでクマに突っ込むシーンはカッコ良過ぎる。思わずワンピース好きでもない人にも観せてしまいましたがその人ですらおもしろい、続きが気になると言ってた程でした。 内容的には喜ばしいものではないですが、ルフィが仲間を必死に守ろうとするが及ばず、自分の力の無さを泣きながら嘆くシーンには非常に心打たれました。作画レベルもさる事ながら、声優の田中真弓さんの熱演も素晴らしく、制作側の意欲が良く伝わって来たのが何より素晴らしかったです。
|