オムロンの他の歩数計も候補だったのですが、見た目で選んでこれにしました。
尻ポケットに入れていてもバッグに入れていても、ほぼ誤差はありません。通勤で確認しました。バッグは肩にかけたり手に持ったり、いろいろです。歩数をカウントする機能は申し分ありません。
サイズも小さいし軽いので、胸ポケットなどに入れていても邪魔になりません。
強いて不満を挙げるとすれば、移動距離や消費カロリーなどはほとんど見ないので、一画面にトータル歩数とエクササイズ歩数の両方が表示されればよかったな・・・と。そんなささいなことしか思いつかないくらい良い商品です。
タイトルの通りPSP用に購入したのですが、これまでも様々なメーカーさんの メモリースティックデュオを使いましたが、やはり日本製SONYのメモスティが一番です。 私が評価したのは、長持ちするか、使い勝手がいいか、そして他社と比べてどうか、です。 長持ちと言う面ではやはり日本製のSONYと言うだけ長持ちします。 相当、無理なデータを書き込み続けたりしないかぎりはそうそう壊れないと思います。 次に使い勝手、上記でも言ってますが私は様々なメーカーさんのメモリースティックデュオを 使ってきましたが、やはり海外メーカーさんの物は書き込み速度、読み込み速度がとにかく 遅いです。正直こちらの日本製を使ったことある人ならだいたい気になると思います。 やはりこの日本製SONYのは書き込み、読み込みともに早いです。 そして最後に他社との比較、この面でみなさんどちらを買おうか迷っていると思います。 やはり日本製SONYですと値段は張りますからね。 人によっては多少の書き込み速度の上がり下がりこの金額の違いからしたら 我慢できるなんて言う人もいると思いますが、それはおそらく違うかと、、 海外製品の良いところはコストが低い所なのは良いかもしれません。 しかしこの海外製の物を買ったとします。半年で壊れたとします。 日本製SONYのが1年半持ったとします。 それだけでもどちらのほうがいいかは分かりますよね。 メモリースティックが壊れると言う事はバックアップが無ければすべての メモリースティック内のデータとお別れする事になるんです。 それなら私は値段をけちらず日本製を買います。 これはあくまで私の意見なので、あとは人それぞれかと思います。 私はこの日本製のSONY、メモリースティックプロデュオをお勧めします。
マーク・トゥウェインがニヒリスティックになった時期に書かれた作品。 トム・ソーヤの冒険やハックルベリー・フィン冒険と同じ作者が書いたなんて自分は言われなきゃ絶対にわからなかったくらい方向性が違う本です。 この本を読んで自分なりに人間について考えさせられました。読みやすく内容がわかり易いために、やや傾倒してしまい少し凹みました。 学生のうちなら読んで傾倒しても大丈夫だとは思いますが、年齢が高くなってから傾倒してしまうと、鬱のデフレスパイラルに陥るかもしれません。といってもそこまで強烈な影響力をもっているわけではないとは思いますが。 本全体としてはかなり面白いです。読むのには時間はあまりかからないでしょう。 アメリカ的というか唯識的な発想のロジックは!行き詰まりやすいと思いました。
マークジェイコブスの、デザインに対する天才的な感性と、物作りへの強いこだわりがいっぱいのDVDでした。同じファッションの仕事をすれ者として、彼の天才肌は真似られないけど、仕事への集中力や強いこだわり、緊迫感は、いつも忘れないようにしたいなと思います。 何度も繰り返し見たいDVDです。
仕事柄JALとはつきあいがあい、何度も、JALビルに通いました。
2011年1月になっても、社内の雰囲気が変わったような気はしません。
人事異動で部門が縮小になっても、働いている人はすぐには変われませんよね、
特にマネージャークラスや、その下で働く人々・・・
それでも、JALマイルをせっせと貯めている私も、感覚的には同じかも
「日本からJALがなくなるなんて考えられない」と・・・
JALマイル会員の方、ぜひご一読を・・・で★3つ
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