4人家族で、食器が少し入らないくらいなので、3人だと充分な容量だと思います。
まな板乾燥も付いているので、場所を取らず助かっています。 水切りの下の受け皿も取り外し、洗えるので衛生的です。
25分、50分と乾燥時間を選べるようになっていますが、これも便利です。
水受けも付いていますが、洗う度に流さないといけないので、付属のホースを付けて、シンクに流れ出るようにしています。これはいいです。
少し残念なのが、乾燥機ってこんなものでしょうか、乾燥時は音が大きく、テレビや話の邪魔になります。 乾燥が終わったら、「はぁ〜静かになった」って感じるほどです。 キッチンが独立型の家なんかであれば、気にならないのでしょうが、家は対面式でカウンターの上に置いてるので、余計なのかもしれません。
音の大きさと、価格が6000円台で購入出来れば★5です。
私はハイウォッシュジョイからの乗り換えです。 そのため、ハイウォッシュジョイのケースに詰め替えて使っています。
うちの食洗機はの6人用(Panasonic NP-TR5-W)なので、洗剤の分量的 には1回あたり7.5gであり、約133回分もあります。 相当コストパフォーマンスが高いと思います。
洗浄力は問題ないと思います。というか、ハイウォッシュジョイと比べて 良いのか悪いのか、私の目では判断が付きません。つまり違いが判らない。 パスタとかカツ丼を食べた後の油こってりの食器もきれいに洗えています。 というわけなので、この製品にしてよかったと思っています。
本製品は日本産でした。
息子の幼稚園の入園に備えて購入しました。まだ使用してないので使用感以外でのコメントのみです。
軽いので三歳児でも取り扱いは楽そうです。プラなので保温や保冷はできません、通常のペットボトルの感覚です。
ふたはワンタッチなので失くす心配がないのがいいかなと思いました。
肩がけ用の付属のヒモ?ですが、
ナイロンコードの素材が始めは結構固めなので夏に直接肌に当たるとちょっと痛いかも?
と思いました。息子は夏から使用するので布で肌に当たらないように加工しようかと考え中です。
このタイプの、プラスチック製二重構造保冷ボトルを開発普及させた、 老舗ポラー(ポーラー)社のボトルです。
以前からコピー商品があるにはあったのですが、それがほとんど無名のメーカーだったのに対して、 近年、有名ボトルメーカーがこぞって類似商品を出して来ており、シェアを奪われつつあります。 私的には、元祖にはがんばってもらいたいと思っております。
と言いながら類似商品にも手を出してしまいました(^ ^;)。ごめんなさい。 が、はっきり言って大差ありません。後発だけに、多少の改良がされておりますが、 『ポラーを超えた!!』って程の物は、まだどこも出していません。
汚れが溜まると指摘されている、内側のディンプルですが、 これは二重構造の、外ボディと内ボディの空間を確保するためのものです。 類似商品にもやはり同様のディンプルがありますので、構造上仕方ない様です。
ディンプルが内側にあると、確かに汚れがたまります。私も困ってました。 コップ用ブラシで洗っても、ディンプルの奥にまでブラシが当たらないのです。 どうしようもないらしく、E社のボトルは、汚れが目立たない様に内側が黒くなっています。 食洗機で完璧に洗うしか無く、食洗機の無い者にはお手上げです。あきらめましょう。
うそです。ちゃんと解決策を見つけました。 有名な百均のD社に、ポット用ブラシという物が売ってます。 通常のコップ用ブラシは、真っすぐな針金にブラシが束ねられてるだけですが、 このポット用は、先端が丸くなっていて、その直径がサイクルボトルの内側にぎりぎりなのです。 おかげでブラシが、ディンプルの奥にまで、しっかり当たります。
ぎりぎりなので新品の時は入れるのに多少苦労しますが、入れてしまえばこっちのもの。 あっと言うまにぴかぴかになります。ぜひ、お試しあれ。
減点は、洗う時の飲み口バルブの分解がしづらいため。固くてなかなか外れません。 たいていの他社製が、スコッと外れてしまうのに、異常に固いです。私は削りました。 もっとも、私のは初期モデルなので、もしかしたら最近のモデルは改良されてるかも…です。
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