実地体験している生情報を自由な気もちで記述している文体が、読みやすさに繋がっている。著者の癖(というか技法)で、事実を詳細に検証して、それを記述していくから、本の内容が信用できる。それが大事なことだと思う。日本語を学ぶ生徒や現地の人々に話を聞く民俗学的アプローチもあり、ウズベクの人々の日常生活、文化や歴史が、同時代的に目の前に明瞭な輪郭で見えてくる。なかでも「義祖母一代記」が、私自身の関心と合致し、じつに興味深かった。ウズベキスタン・サマルカンド国立外語大の仕事をつづけたいから、政治的な話題から距離をおいているというのが印象的、そういう国内情勢なのだろうなぁと・・・。
皆さんそれぞれのキャラがよく出ている曲で
改めて3人の先生達が今まで以上に大好きになりました。
宮田さんのファンですが、
キャラは真田先生、葛城先生が好きなせいもあるせいか
特に2人の2曲がお気に入りです。
もちろん衣笠先生の曲もすごい良くて大好きなんですが、
それ以上に好きになってしまいました。
キャラソンはどんなに上手く歌うってくれるよりも、
そのキャラの色や良さが伝わってくれる方が好きです。
レッスンでも各先生達が自分の歌を優しく教えてくれますし、
私的には大満足の1枚でした。
0.9mmのタイプを買いましたが,書き味が鉛筆を同じで非常に快適です. あえて,良くを言えばカチカチ音がもう少し上品だと良いかな..ぐらいです. ただ,値段を考えると費用対効果は抜群と思います.
わたしはカセットと一緒に洋書を読みました。 ナレーションは子供向けということもあり、 ゆっくりで聞きやすく、 ナサニエルのときと、バーティミアスのときとで、 声色を変えるなどしてあり、聞いていてい楽しいです。 長いお話ですが、ナレーションだと何かをしながら聞き流すことも出来たので、 最後までたどりつくことができました。 童心にかえって、何度も聞きたくなりました! 大人にもお勧めです!
舞台はロンドンで、魔術師には富と権力を、一般人には圧政と重労働を、な社会。魔術師見習で子供のくせに頭良すぎのナサニエルと生きた5000年をブラックジョークのために費やしている悪魔バーティミアスの駆け引きにヒヤヒヤさせられるっ!インプを恐喝したり、いやがらせを考えたり、プライベートを盗撮したり、ロンドン搭に監禁されたり、家が全焼したり、ちょっとの思いやりに興味があるひとは是非どうぞ☆
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