最初全ての曲を聴いたときの感想はインパクトがないなぁでした。 でも、何度も聴くうちに厭きない、魅力のある曲が多いことに気付きました。 本当にタイトル通り名曲集です。
黄色と黒の表紙が印象的ですね!紙質もちょっと変わっています。まずデザインがきれいで手に取りましたが、
内容がとっても面白かったです。色々と目から鱗な事が書いてありますよ。ちょっと、その辺の美容の本や整体、健康の本とは違いますね。他にはない本だと思います。イラストがちょっと変わっていて、たくさんあるので読みやすかったです!
僕のレコード棚の中に何枚吉野さんのレコードあるんだろう・・・・僕の学生の頃吉野さんの音いっぱい聞いてたんだよね・・細野さんも僕も白髪増えてしまったけど同年代の人は吉野さんの音で育った人は買うよね。
アッコちゃんとターボーも良いし細野さんの声も相変わらず・・元春さんも老けたけど変わんない・・年輪を感じさせるSOMEDAY 感動しました。 絶対買いなさい!!
大貫さんの音楽にはいつも品格が漂っている。
聴いているこっちまできちんとしなければと思う。
好きなアーティストとして自慢げに挙げたいアーティストのひとり
以下で詳しく述べるようにレコード会社の壁を越え、なおかつデジタル・リマスタリングが施されているという点で、『2000BEST 原田知世』は、より完全なベスト盤です。五つ星をつけるべきでしょう。 現在入手可能な初期・原田知世のベスト盤には、この『2000 BEST 原田知世』のほかに、1998年にソニーから発売された二枚組ベスト盤『ゴールデンJポップ ザ・ベスト 原田知世』も存在します。このCDの音源は、スーパー・ビット・マッピング(ソニー流のデジタル・リマスタリング方式)が施されている点はよかったものの、しかし、ポニーキャニオン時代の音源、東芝EMI時代の音源を含んではいませんでした。たとえば、『ゴールデンJポップ』のディスク1のトラック1に収録されている「時をかける少女」は、2002年にリリースされた『DREAM PRICE 1000/原田知世 時をかける少女』に収録されているトラック1「時をかける少女」と同じく、ポニーキャニオンでのオリジナル(1983年、松任谷正隆編曲)ではありません。よりポップでリズミカルなアレンジには一聴の価値があるとはいえ、ソニー移籍後のセルフ・カヴァー(1987年、後藤次利編曲)です。 それに対して、今回の『2000 BEST 原田知世』の音源は、ソニーが自社の音源(トラック5、6、7、8、9、10、11、12、13)のほか、ポニーキャニオン(トラック1、14、15)、東芝EMI(トラック2、3、4、16)から音源協力を得て制作したものです。そのため、たとえば、トラック1は、ソニー移籍後のセルフ・カヴァーではなく、原田知世主演の映画『時をかける少女』の主題歌、つまり1983年のオリジナル・ヴァージョンです。レコード会社の壁を越えた音源ということについては、『シングルコレクション82-88』(ソニー)も同じなのです。しかし、こちらはスーパー・ビット・マッピングが施されていないうえに現在すでに在庫切れ状態であるのに対し、もちろん『2000 BEST 原田知世』はスーパー・ビット・マッピングを施されています。
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