テレビシリーズから見ています。映画第一弾は、テレビの1stシーズンをダイジェスト(失礼かな)したものです。 劇場版なのでテレビシリーズの細かいところまで盛り込むのは無理があることは分かりますが、個人的にはなのはの家族との絡みをもう少し入れてほしかったと思います。家族と気持ちが少しだけ離れている(嫌われているわけではないし、嫌ってもいない。)なのはの心のさびしい部分が理解できれば、なのはが何故、フェイトに優しくするのかが分かるようになると思いました。劇場版だけの内容では、なのはのフェイトに対する接し方の訳が良く理解できないと思います。この辺りは見ていて少し違和感を覚えました。 このアニメは魔法を使うことが正しい事であるとは規定していません。フェイトは冷たい母親に取り入るための手段として、なのはは最初のきっかけはユーノくんのためにと、各人で立場が違います。主人公のなのはの魔法能力は高いのですが、問題を解決する決定的手段となっていません。他のアニメにありがちな勧善懲悪の概念が極端に薄いアニメです。魔法が絶対的な存在でないことがこのアニメの特徴です。 劇場版だけ単体としてみるなら佳作です。リリカルなのはファン向けですね。
以前スカパーで放送したので一度見たことはあったのですが
久しぶりにまた見たくなってしまい買ってしまいました。
やはり何度みてもおもしろいです。そんなにエロくないし
登場する女の子がみんなかわいいし、そして三国志の登場人物
をパロった格闘アニメであるところがたまらなくツボにはまりました。
第2期シリーズはまだ見ていないのでおいおい買っていきたいと思います。
また第3期の放送ももうすぐスカパーで始まるので復習を兼ねて
みておくにもちょうど良かったです。
人は、日々より高い目標に向かって成長すべく、生かされています。その成長の最高到達点には、死が待っています。この宿命は、人として誰しも共通して、この世に生まれてきた以上いや応なく背負っているものです。このドラマのテーマである『人はいかに生きるべきか』は、反面『人はいかに死すべきか』が如実に表現されていて、脚本家そして製作者の意図がまるで手に取るように現れている、今年のテレビドラマのうちで最も優れた作品です。剛君の頬のこけた迫真の演技と、亜希子さんの彼を献身的に励まし支えていく姿は、感動的で、涙が止まりませんでした。発売日の6月27日まであと2日となりましたが、あの感動を一秒でも早く再現してほしい。制作に関わったすべての皆さん、感動をありがとう!。これからの人生で躓くこともありますが、このドラマに立ち戻って生きる勇気を取り戻し、再び目標に向かって生きたい!
第3話では、曹操に続いて劉備が覇王として覚醒します。
胸についてはタイトル通りだが、暴走っぷりは前回の孫策以上に怖いっすよ…
第4話は孫策が烏丸族に襲われ、さらに劉備と出逢います。
このへんはまったく原作と違い、あんだけ孫策たち苦しめた鳥丸族は孫策ママによってあっけなく返り討ちに…
それにしても、曹操を除いて、龍を宿す孫策と劉備はチビキャラがよく似合うっすなぁ〜。
どっちも天然バカと超天然だし…
私はアニメに使われた「そよ風のハーモニー」があるのにひかれて買いました しかし他の曲もいいものばかりでした。個人的な意見ですが 「サクラ色の笑顔」と「sunny day」はリズムがよくて気に入りました。 音夢とさくらや美春のコーラスがきれいですね。 あとはゲームで使われた「Eternal love~眩しい季節」「未来地図」 もいいですね。これを買ったときはゲームを知りませんでしたが 聞いたらすぐ気に入りました。とにかくこのCDはおすすめです。 一度聞いてみてほしいと思います。
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