パワプロは毎年出てますがドンドンその形が進化していってますよね。 形としてドンドン複雑になってきてるので初心者には敷居が高くなっていってるんじゃないでしょうか? 結果として良くなったという箇所もあるが、そうとも言えない箇所もあるような気がします。 そんな中でも、パワプロ98のシンプルでソフトな作品仕上がりは誰でも楽しめると思います。 難易度はそんなに高くなく、サクセスストーリーも簡単に強い選手を作れる。 ゲームをやり込んでる人のなかには簡単すぎて面白くないという人もいるかもしれませんが、簡単でも面白いものはありますよね。 本作品はそんな作品のような気がします。 コナミさんには、ただ複雑にしていけばいいというのではなく、もう少し方向性を考えてもらいたいという気持ちもあります。 そこで、このパワプロ98という作品を基本的なところに位置づけて開発していくのも一つの手ではないでしょうか。 私はそれくらい本作品がシリーズの中で良作といえると思います。
ギネスって何がギネスになってるかとかあまり知らないから、この本で色々知れて面白かったです!
今年エンゼルスに移籍した 松井秀喜選手の前著『不動心』以降のお話。
ヤンキースに対する愛にも似た思い 恩師、ジョー・トーリ監督への思い 恩師、長嶋茂雄監督への思い 骨折など怪我との戦い 守備へのこだわり
すでにメディアでも報じられているもの ばかりなのですが、松井選手のファンを 大切にする誠実な人柄が文章から滲み でていて、新鮮に感じられるのが不思議。 きっと、それも松井選手の魅力によるものなのでしょう。
信念を貫いた結果の移籍。 今年も大活躍することを期待しています!!
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