一目見てビビッと来たので…。 美少女アリシア!!もう可愛すぎます!!素晴らしい美少女!!尻も良く、そしてなんとオッパイも大きい!! 美少女&美巨乳、ということで一撃でやられました。 久しぶりの直球に来たキャラです。 やっぱゲームにも出て欲しいなぁ…育てまくって楽しみたいです。 キャラがツボにハマれば、夜のお供も全然イケます!!
ナナエル以来の空中幼彩さんが作画のキャラクターになります。トモエと同じくヒノモト出身のキャラクターで"戦神の侍"という二つ名ですが、軽装(半裸)なので、むしろ忍者っぽい印象です。
表紙の絵でもわかりますがふんどしです。内容もこれでもかというくらいふんどしで、前から後ろから下から、いろんなアングルからふんどしが食い込んだりずれたりほどけたりする様が見られます。特に食い込みがすごいです。 下半身(というか股間、ふんどし)がクローズアップされているイラストが多く、いろんな意味でぎりぎりです。
下半身がふんどしで、上半身が胸と肩に鎧を着けてるくらいなので、肌色率が非常に高いです。空中幼彩さんの絵の特徴でもあり割と頭身が低めのかわいらしい感じのキャラクターですが非常に直接的な色気に満ちています。露出が激しいという点では、路線としてルナルナに近いかもしれません。特にダメージの場面でなくても、やたらエロいです。
それから、公式のブログでも言及されていましたがホラ貝を吹く場面のイラストがすごいです。棒状のものを口に含んでいる絵なのですが、どう見てもアレです。表情も妙に悩ましく、わざと狙ってやってるとかそういうレベルじゃないです。笑えてくるくらいのインパクトでした。
なんと言ってもふんどしがすばらしいキャラクターでした。冷静に見れば露出が多すぎるのですが、それでも堂々としているのがクイーンズブレイドらしいキャラクターと言えるかもしれません。ふんどし、躍動する女の子の健康的な下半身、ついでにホラ貝と、見所満載です。
個人的にゲームは未プレイですが、織田nonさんのファンなのと、他に彼の作品を書籍としてまとめたものが少なかったので購入しました。
内容的には「原画集」という事で、彼独特の緻密な線で描かれた原画を、PC画面のドットを通じてではなく、彼自身のタッチで見れるので有り難かったのですが、ゲームとなった際の「塗り」の技術の無さで、織田non氏の持ち味や良さが全て失われているんだな−ということを改めて実感させられました。
やはり織田non氏の絵は、自身の手で塗られた物でなければ駄目ですね。
個人的にはこれらの原画の着色までご本人が手がけられた版のゲームなら即購入したかったところですが…
今回の原画集を通じて感じた事は、織田nonさんは「カラーの人」なんだなぁということです。今後、織田nonさんの作品が書籍化される事があれば「オールカラー」が前提になりそうな気がします。
とても素晴らしい音楽でつ。
数々の名場面が浮かんできます。
ポクは「悲しみピアノバージョン」とか「落ちない空BGMバージョン」とかがなかなかいいと思います。
ただ、ITUNESで取り込むと玉座を継ぐ者が王座を継ぐ者と表示されます。
高級なオーディオで聴きたいところでつ。
最初の方はメローナのおしおきシーンの後、アイリとラナの暮らしてるシーンに入るんだけどメローナが結構、介入してきてアイリがあんま見れないッスね。沼地に戻った時も三日間くすぐるだけとかショボいような辛いような……。 まぁ、アイリ好きな人は買った方がいいと思います。
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