某騒動で逆風状態と言われる中始まり,でも外野の騒ぎに踊らされることもなく,登場人物それぞれのハッピーエンドが描かれ終了したドラマのノベライズ版です。本編と大筋は同じですが(当り前),特に最終回はエピソード・時系列などがドラマとノベライズではちょっと異なっています。個人的に,ノベライズ版のエピソードも映像で見てみたいと思ったので,星4つ。魅力的な人達がそれぞれ幸せになる話はやっぱり見ても読んでも楽しいです。
Crystal Kayのアルバムは毎回聴いておりますが、盤を
重ねるごとに室が上昇してきている気がします。
バラード調が多くなってきたのには本人の雰囲気と
声質がそれに合っているからだと思います。ある種
アップテンポなのも好きですが多少減ったのは残念です。
バラードに関しては本人の声量を存分に出しており
とても聴いていて聴き心地が良いです。
ドライブにも合いますし、シリコンオーディオに入れて
通勤途中に聴くのにもいいし、どんなシチュエーションにも
合うアルバムと言えます。
前作より好きです。
ふつーにクリスタルなケイで、ちょっとおしゃれなアニソンっぽい楽曲も含めて、十分に楽しめると思う。
もしかしたら、売れ線狙いの分かりやすい楽曲かもしれないけど、みんなが楽しめる曲って、そういうものじゃないかな?
げーじゅつやらめっせーじやらはインディーズレーベルのアーティストにおまかせしたいし、少なくともうただと比較してどっちがいいか悪いかなんて、そんなくだらないことを考えさせないだけの力をもったアルバムです。
≪1≫「オペラ座の怪人」はファントム役のジェラルド・バトラーのパワフルで情熱的な声とクリスティーヌ役のエミー・ロッサムの繊細で美しい高音の調べが印象的な切ない曲。≪4≫葉加瀬太郎「サンシャイン・シャワー」はバイオリンの力強いメロディーが美しい情熱的な曲。≪11≫NAOTO「Sanctuary」は家族の温かい団欒をイメージした聴いていて心安らぐ癒しの一曲。≪12≫ジェイク・シマブクロ「with U Always」はジェイクのウクレレとギターが融合した一曲。
≪5≫小松亮太「夢幻鉄道」はアコーディオンのメロディーが心地いい癒しの一曲。≪16≫松下奈緒「恋に落ちたら image Vergion」は奈緒ちゃんの弾くクラシックピアノがいい味出しています。全体的に今回のイマージュはバラエティーにとんだ一枚だと思います。
TVドラマ「恋におちたら」の主題歌。
自宅で行っている小さなネジ工場の息子が大企業社長へ。
夢に向かって頑張ること、仕事を頑張ること、家族を友達を思うこと…サウンドトラックと共に、当時の自分達の励みにして聴き、ドラマは毎回欠かさず観ていました。
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