最近、この楽譜を買い、目下練習中である。 一応、ツェルニー30番、40番を終わり、クラマーに足をかけたところで、しばらくピアノを離れてしまった。仕事が忙しくそれだけで精一杯だった。 いまは束の間の休みがあり、以前はピアノは夜帰って弾くという環境もなかったが、ある時のボーナスでアップライトのピアノにYAMAHAの消音装置を取り付けた。 初見で少し弾けたし、よく聴く曲なので、弾けそう。練習するのが楽しみである。
3年前に買ったパナソニックの三ツ星ビストロが早くも壊れてしまい、
修理に2万前後かかるというので馬鹿馬鹿しくなりこちらに買い換えました。
他のサイトで送料込19500円と修理代以内で収まりました。
電子レンジ(あたため・解凍・パン発酵)、オーブン(スチームも可)、グリルとだいたいの機能は揃っています。
取り扱い説明書のレシピによると「二品同時調理」や「油を使わない唐揚げ」なども可能です。
スチーム機能については、小皿に水を入れて調理前に水だけ加熱して蒸気を庫内へ充満させる、
という方式の「なんちゃってスチームオーブン」ではありますが、正直これで充分な気がします。
電子レンジの出力も1000wとハイパワーで前機種よりあたためが早くなりました。
センサーの感度もまあまあで、冷凍ごはんや冷蔵ごはんのあたためも特に問題ありません。
庫内灯が手動点灯、パネルはバックライト無しと省エネな感じですが
設置場所が暗いとパネル表示が少し見づらいかもしれません。
温め完了の音も今まで使ってた機種に比べると「ちーん」という感じではなく
「ビーッ、ビーッ、ビーッ」とややビープ音に近いので、最初は「あれ?エラー?」と思いました。
まあこの辺は使っているうちに慣れてくるかと思います。
贅沢を言えば、取り扱い説明書(=レシピブック)がモノクロの安い作りなので、
カラー写真でもう少し料理が美味しそうにみえるといいな、とか、
オーブン皿だけじゃなく波底のグリル皿もあるといいな、といった希望はありますが
まあ値段が値段なので仕方ないですね。重要視するポイントでもないですし。
最近の機種は低価格でもずいぶん高機能になったんだなあと感心しました。
最初に昼白色485lm型を購入しました。
色が気に入らずこの商品を購入しました。
ルーメン数値からすると可なり暗いのではと危惧していました。
使ってみたら、明るいです。優しい光です。
使用場所は和室の和風コードペンダントとトイレ直付けです。
和室は優しい光で、白熱電球と変わりません。
トイレは明る過ぎるくらいです。
ノイズは気がつきません。
耳が悪いのかな? 毎年人間ドックで異状なしですが。
こんなに静かに耳を傾けられる演奏が他にあるでしょうか。
この盤を購入して、虜になってから、モーツァルトはこればかり聴いてます。
特筆すべきは、アーノンクールさんが長年取り組んでらっしゃる、ピリオド奏法でしょう。
わたしは、この演奏を聴くまで、ピリオド奏法に否定的でした。
音楽も、時代とともにある程度は変化すべきだと考えていたからです。
ところがこの演奏、ノンビブラートの美しいことといったら、たとえようがありません。
ほんとに、スーッと消える弦の美しいことといったら・・・
アーノンクールの真面目な演奏と、グルダのちょっとお茶目なピアノが、まさに相乗効果ですばらしい名演奏となっております。
それでこの価格。モーツァルトが苦手と言う方も、必ず聞いてほしいです。
26、27巻で真完結を迎えるシャーマンキング。
伝説の最終回「おやすみ」以降の話が今巻から描かれます。
完全版コミックスは1000円という値段設定で手を出しにくいイメージが昔からあったのですが、シャーマンキング完全版は別モノです。
全編に渡って修正に修正を繰り返した再連載、まさにリメイク!
そしてこの物語の結末にはその価値があると思います。
これを機に完全版を集めようと考えている方へ。
JC版に含まれる内容は全て(27巻収録の読み切り「エキゾチカ」は除く)完全版にも収録されていますのでご安心を。
ただ、上記のようにセリフ回し・キャラデザなどの変更が多くありますので、JC版も売ったりしないで見比べてみると楽しいです。
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