タイトル通り、初心者の方でも簡単に弾くことが可能です!コードなどを知らなくても書いてあるので大丈夫です。さらに楽譜の読めないかたも大丈夫、TAB譜があるのですぐ弾けますね!たくさん曲があるのであきません。BUMP OF CHICKENファン必見です!
ここを見たとき意外にも批判が多いのにびっくりしました。
人によって感じる事が違うので仕方が無い事かもしれないけど。。
でも少なくとも私は、
このアルバムを聴いたとき思わず涙してしまいました。
私は特別バンプのファンではありませんが、
素直にいいな、と思いました。
確かに初期の曲と今の曲で違うかも知れないけど
その奥にあるモノ(?)は変わらないように思えました。
生きる勇気をくれたような気がします。
私が日頃から思っていたそれこそ「星の鳥」に出てくる
王様みたいな、ぎゅうっと胸が痛くなる気持ちを
素敵なメロディーと共に素直に、歌ってくれていたので
とても癒されました。
ぁ、私だけじゃないんだ。
甘えてもいいのかな、言葉にしてもいいのかな。。
と、自分に素直になったような気がします。
このアルバムは、私にとっての宝物です。
僕はシングル「スノースマイル」、「ロストマン/sailling day」のあたりからBUMP OF CHICKENの音楽が好きになりました。この3曲に「オンリー ロンリー グローリー」をくわえたシングル4曲は曲調は違えどどれも胸の奥底から響いてくるような詩、サウンドですばらしい楽曲です。 今回のアルバムは神話の大樹「ユグドラシル」の名を冠しており、内容もそれにそった神話的な形になるのかと思いきや(楽曲の題名からもそう思いましたが)、実際はもっと個々の人間に密着し、それぞれの視点から醜さ、おろかさ、暖かさ、優しさ、力強さを描いた、良い意味で”人間臭い”ぬくもりのある作品となりました。 サウンドだけをとって見ると、藤原さんの作風がより本能的になったように思えます。 少々個人的なのですが、このアルバムを通して聞いて僕は「精一杯運命に抵抗する力」言い換えれば「自分自身が運命に対してこうありたいと強く望む心」そのものやその大事さがメッセージとして描かれているんじゃないかなと思いました。それは僕を含む今の社会に生きている人たち全員が欠けてきてしまっている力であり、本来ならば誰もが当たり前に持っていないといけないものであると思います。 なので最近ハングリーさがどうもなくなってきたなという方、ぜひこのアルバムを聴いて下さい。きっと腹のそこの方から力が涌いて来ると思います。
この漫画といっしょに高校を卒業しました。 なので卒業の思い出はこの漫画と一緒にあります いまでも同じところで感動して泣いてしまいます。
とても良い状態で良かったです。ありがとうございます。
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