四つん這いで自分から動かす気持ち、分かりますp(^^)q 後背座位で突いていただけますし・・・(=^.^=) 媚薬塗り込め放置、ディルド騎乗もステキです。とってもマゾな真子さん、 第3作ではaиal sεxも仕込まれるのかしら?(≧▽≦)期待してます。
織田真子の作品を見るのは3作目だが、これが最強。
織田真子はMである。即ハメという屈辱的な状況に萌え、本気で感じているのが良く分かる。
ソファーで2人立て続けにハメられる。1人目のハメは前戯のようなもの。2人目が本丸。
バックで獣のように犯されている時の表情がいやらしい。「もっとして!イっちゃう!」と叫びながら、自分の太ももを赤く腫れるぐらい掴んで、快楽に耐える。
ベッドでオナニーさせた後、バイブ挿入と見せかけてハメる。
ここでも自分のケツを赤く腫れるぐらい掴んで、快楽に耐える。
汗まみれで複数回の絶頂。
「感じては駄目」「声を出しては駄目」「カメラ目線で」という縛りが入ったことで、M性を刺激されたようだ。
マイナーな男優にハメられるのだが、あまりの感度のよさに、男優がバックで突きながら「この女、ちょろいぜ」みたいな表情を見せているのが笑える。
挿入時間が長く、充実の内容。
それにしても素晴らしいスタイル。エロ漫画から抜け出たようだ。
今回の本気絶頂で一皮剥けたか。
是非ソフトSMでの調教を期待したい。
超E-Bodyの真子嬢、絡みではこれが本当にデビュー作?という程ハードな内容を、全力で大胆に艶演じ切っている。 美しい肉体を惜し気も無くさらけ出して、辱ばれるその姿は実に妖艶で文句なし。 その上、普通の演技も中々、授業のシーン等は本物の教師のよう。 また相手役の男優が、トコトン悪で卑怯なのも効いていて、ドラマとしても十分に楽しめる。 本作では調教途中で終わってしまっているので、是非この2人と監督で続編を作ってほしい。 とにかくかなりの秀作だ!!
類い稀なる美貌の弓香先生が、クラスのいわゆる札付きを庇ったばかりに歪んだ想いのたけをぶちまけられる話。「愛獣」というタイトルは主人公のことであろう。なかなかナイスなタイトルである。先生に酷いことをいっぱいしておきながら素直な愛情も時折見せる主人公に先生も翻弄されてしまい、拒みに拒むのだが中盤ほどで堕ちてしまう。その後も嫌々ながら愉悦も感じてしまう弓香先生。主人公の兄貴分やクラスメイトなども登場するのだがどーにも中途半端な扱いでおかしいな、と思っていたら『女教師・弓香生贄授業 (フランス書院文庫 1528)』という続編が出ていた。エッチシーンは今更説明不要の綺羅ワールドが全開。濃厚でどこまでもいやらしい描写がこれでもかと続く。しかし、この弓香先生もそうだが作者の女性の描き方には相変わらず脱帽の秀逸さ。こんな見目麗しい美人教師がいたら教室は大変だ。
AV女優の中でも、織田真子嬢は(通常の意味での)演技力があると思っていたが、その魅力と行為のエロさで観る者をして感じさせてくれる一枚。最近やや太目になってきて心配していたのだが、本作では(結構絞ったのか)いつもの美肢体が復活しており、嬉しい限り。文句無しに★5つでした。
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