人によって評価が全然違ってくると思う。
自分もアヴリルのファンとして買ったけど、カバーアルバムにまでアヴリルっぽさを求めるようなファンには正直微妙だと思うしおすすめできません。
逆にアヴリルの曲を違った雰囲気で聴いてみたい!というファンには結構楽しめる内容になってるんじゃないかな。
yukkiなんかは若いのもあって歌唱力は他と比べると微妙だけど、それが逆に子供っぽさが出ていて楽しいし悪くはない。
実力主義の人には耳障りなだけだと思いますが(笑)
全然違う曲になってるっていうほど大胆な物はないけど全体的にいい感じにアレンジされていて個人的には気に入りました。
さらに個人的ですが中でも一番よかったのが杏子さん。
まともな耳は持ってませんが声が好みだし、曲のアレンジも一番レベルが高いと感じました。
杏子さんひとりでアヴリルのカバーアルバム作ってもらいたいぐらいです。
星3つか4つかでかなり迷いましたが誰にでもおすすめできるわけではないので3つにしました。
色んな形でアヴリルの曲(歌じゃなくてね)を聞いてみたい人は買って損はないと思います。
逆にアヴリルの曲は全部アヴリルっぽくなきゃヤダ!って人は買わない方がいいと思います。
っていうかそういう人は買っちゃダメ!
アヴリルのファンじゃない人でもポップス好きなら買ってみてもいいかな?
研究で使用している機材の部分的な拡大画像が必要となったため購入しました。 以前keyenceのVHX-1000などを使っていたので、この値段のものにはあまり期待をしていませんでしたが、 個人的には価格以上の画像が撮影できたと思っています。 現在の環境ではVHX-1000などが使用できないので間に合わせで購入しました。 当然ながら、VHX-1000などの専用機材には全く及びません。
MacOS10.8での使用ですが、Photo Boothからの撮影で全く問題ありません。 QuickTime Playerから動画を取り込むこともできます。 標準のアプリケーションはMacでは当然のように動きません。
残念な点としては、商品到着して箱を開けたときに、小さなナットが一つ転がり落ちました。 カメラを固定しているナットと思われ、ピンセットを使って自分で固定しました。 質感は悪くないですが、そういうルーズなところがあります。 撮影上は問題は今のところ出ていません。
ピントのダイヤルがやや固いので操作しにくいですが、 同じ倍率で撮影したい場合はむしろ都合がいいかもしれません。
おおむね満足です。
☆1985年にロッテから発売され、異常な大ブームを巻き起こした、伝説的?なシール入りお菓子、【ビックリマン】の魅力と歴史を余すことなく伝えてくれる最高の一冊=(大型本)。〈天使〉、〈悪魔〉、〈お守り〉の、3種類ごとに見事な演出と工夫が施されている。ホログラムやプリズム、華麗&豪華さ、透明、素材、など、バリエーションや、もよう、バランスが異なる。まばゆく光り輝く美しいモノから左右に動くシールや面白い駄酒落系の絵柄もユーモア精神があって楽しめた。今風に例えると、ユルキャラ&萌え系の典型だろう。中には、高額なレア物や、超プレミヤ品も話題を呼んだ。または、悪質なニセシールも横行した。シールのお話ばかりが先行したが、ピーナッツ入りのチョコお菓子も美味で、絶品だった。シールのみが目的で、主役?の、お菓子を捨てる?という、残念な行為を繰り返す、もったいない?ことをする、常識はずれの輩もいた。ちなみに、少なからずだが、当時、集めていたシールのコレクションは大切にきちんと保管しております。社会的な反響も大きく、飛ぶ鳥を落とす勢いの圧倒的な売上を記録、不動の地位を築き上げた。まさに、未曾有の大ヒット商品と語っても過言ではない。恐るべしである。なお、本付録の【悪魔VS天使】の貴重な第1弾全シール完全復刻版のオマケ特典が付いているのは、大いに嬉しいです。そして、懐かしい。マニア、オタク、収集家=(コレクター)、熱狂、熱気、情熱、幸福、物欲、興奮の時代が生み出した、前代未聞の偉大な『シール&お菓子』である!☆。
息子のバースデープレゼントに購入しました。 パッケージにアラームボタンをためし押しできる窓があって、到着してすぐに押して聞くことができました。 音がちゃんと出るかチェックできたし、どんな音(声?)が出るのか聞けてよかったです。 実はまだ息子には渡していませんが、カーズ大好き息子なので、興奮して喜ぶ姿がもう想像できます。 日本語でないのが残念ですが、国内未発売なので仕方ないです。
持ち運びように小さいキーボードが欲しかったんで購入しました。これより遙かに安いLiteという手もあったんですが^^;
キースイッチは東プレOEMと聞きましたが、キーボード屋さんで叩いてみた感じはRealforceのがよかったんで星−1。
コントロールキーがAの隣にあるのはうれしいです。
普通の英語配列と少し違う点はマイナスですが、手を動かさずに全てのキーが押せるという点はプラス。逆にhhkの配列になれると普通の配列が打ちづらく感じます(良い意味でも悪い意味でも)。
USBのHUBに関しては購入以前からいらないんじゃないかと思ってましたが、やはり全然使ってません。HUBつけないでPS/2対応にしてくれればいいのに…このご時世、PS/2じゃなきゃ困るようなレガシーなマシン使う機会なんて滅多にないんで、別に困りはしないんですけどね。
どうでもいいことですが、hhk本体からもusbケーブルが外せるのはちょっとうれしかったです。
この価格についてですが、打鍵感、耐用年数を考えれば決して高い買い物ではないと思います。
参考までにDIPスイッチは
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で使ってます。環境はLinuxがメインで、Windowsでもたまに使ってます。
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