ドラマ本編よりもメイキング目当てで購入しました。ゴメンナサイ。 ところが、この密着メイキングが非常に面白くて豪華なんです。 まず、主要キャストのファンの方だったら絶対入手して後悔はないと思います。
ドラマ本編ではカットになってしまったシーンの数々をメイキングで見ることができるのですが 藤木さんが相葉さんをおんぶして歩くシーンのかわいらしい姿や 花壇の花を見てうっとりする相葉さん、 カエルの歌を真顔で朗読する大倉さん、アドリブを連発する大倉さんなどなど 和やかで活気のある現場を垣間見ることができて、本当に素晴らしかったです。 マツコさんの毒っ気のあるコメントはもちろん楽しいのですが 現場で相葉さんと接する姿がフレンドリーで優しそうだったのが印象的でした。 ほかにも刑事役の方たちや脇を固めている方たちのコメントや様子もしっかりと残されていて 何度も繰り返し見て楽しめそうです!
…と、いうか、「two」しか聴いていません…。 「two」から動けません。
大野ちゃんのソロは3曲しか聴いたことはありません。(矢野健太と怪物太郎は除く) 私が思うソロ曲のイメージは 「切ない系失恋ソング」
そういう曲が好みなので、切々と歌う声が素敵だと思って聴いていました。
でも、密かに 「君が好きだー!」って歌う大野ちゃんの歌を聴いてみたいなぁと思っていたのです。
そしたら…、来ました!
正にこんな曲待ってました!! 「切ない系告白ソング」
歌い出しからいいです。 そして「震えるほど〜〜」と、長ぁ〜〜く伸ばすところ…。 思わず「すげぇ…」と呟いてしまいました。
ガンガン愛の言葉(笑)を歌いかけるので、嬉しいやら恥ずかしいやらでテンションが上がってしまい、 大野ちゃんが見事に歌い上げた後には、私の息も上がってました…(大笑) きっと顔もにやけまくってたでしょう 他人がみたら「変態オバハン」だったかもしれません。
今回も良いものを聴かせて貰えました。 どうも、ありがとう。
Your Eyes、ドラマで流れているときから 嵐のバラード系の中では一番好きだな〜と思っていたので、 発売をとても楽しみにしていました。 それに加えて今回c/wが良くて、特にvoiceが好きです。 「季節」の変わり目を思い出すときに浮かぶせつなさのようなものが、 嵐がどこか内包している幸せな思い出への郷愁とか 青春期の甘酸っぱさのようなものともリンクして、胸に沁みます。 でもそれだけではなくて、もっと壮大なもの、 普遍性のようなものも伝わってくる気がします。 夏の終わりの野外ライブで会場全体で一緒に歌いたいなぁ。
小学6年くらいの時に読み、読後に動けなくなった。 感慨っていうと違うけど、小さく浅い経験なりに「なんでだろう」「この時にああしてれば」「自分ならどうか」などなど、その衝撃を受け止めるのに小一時間はボケーっとせざるを得ない、そんな作品でした。
中学校に入って、高校に入ってもう一度読むと、少しトリックが大味だなぁとも思う一方で 改めて赤川次郎の描く人間の、奇妙なまでの魅力にやけに心打たれました。 ことに三毛猫ホームズシリーズの女性は毎回素敵ですが、本作はいうべくもありません◎
軽さが特徴のシリーズ、しかし私はこのやや重い作風ゆえに、この作品が全シリーズで一番心に残るものとなりました
やりきれない気持ちを読後に抱えながら、悶々とちょっとした思索にふける時間を楽しんでください◎
マツコ好きなので、 毎回どんなコスプレして出てくるのか楽しみでした。 意外にも演技も悪くなかったし、 マツコパートは好きでした。
「人を信じろ」ってやたら言ってきます。 本格ミステリーではなくダメ刑事の成長ドラマでした。 相葉くん、大倉くん、藤木直人好きのファン向けドラマ と言ったところでしょうか。
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