OP、ED共に前作よりも良かった。 個人的にはEDは原作より良かったと思う 共通√も個別√も原作と違う部分があってなかなか面白かった 初音と優雨も攻略対象になって原作プレイした自分としては結構満足してます
雅楽乃と香織理が攻略対象から外れたのはちょっと残念 共通√は長くて濃い内容なのに個別√は短くて薄い内容なのは期待はずれ 共通√は長くて何回も見てると途中で飽きるのにその先にある個別√は短くすぐ終わるのでアニメ化を基準にして作った感が否めない。ここは特に酷いと思った あと共通√は一つ一つが長くて降誕祭のダンパや文化祭イベントが意味があるのかどうかもわからないくらい短いのもマイナス 折角シチュエーションも絵も良いのだから重厚なシナリオをみたい
FDでるなら前作との絡みを期待
最近買ったCDで一番好きなナンバーになりました。「乙女はお姉様に恋してる」のエンディングテーマソングですが、エンディングにありがちな曲ではなく、このままメインテーマとしてきようしても全然自然な元気なナンバーです是非御一聴下さい。
今回はついに香織理オンリーの一冊となりました。 時系列としてはゲームで付き合った直後くらいからで、短編が3編と日向視点から見た幕間が1つの構成になっています。 内容は調香や家族など、非常に香織理らしい話で楽しめます。 キャラがキャラな為に若干艶やかなシーンもあり、薫子や御前ではなかったような恋人っぽさも描かれていて予想以上に良かったです。 劇中ではなかった、香織理が嫉妬するようなシーンもありますので新たな魅力を発見できて満足です。
また、イラストも今回は特に不満がなく高水準だったと思います。 このアンソロシリーズのクオリティは高くて毎回安心して購入できますので、今後もずっと続いてほしいものです。
自分は前作未プレイなのでとても楽しく感じられました^^
経緯はどうあれ主人公の千早ちゃん(くん)の学院生活で感じる
男女間の思考の齟齬での悩みも見どころの一つかと思われます。
最後にほかの方がどう思われようといいモノはイイ!!その一言
に尽きるかと思われます。
ゲーム自体をプレイしたことのある人でなくても、ゆったりと心安らぐ感じを覚えるのではないかと思います。こちら単品での購入もいいかもしれませんね。
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