どんなものが発売されるのか、
とハラハラしていましたが、
予想よりおもしろかったです。
アムネシア、ワンドオブフォーチュン2、神なる君と、の画像、
キャラクターとイラストレーターさんのインタビューです。
スチルは各キャラ1〜2枚づつ。
ラフから載っているので見ごたえはあります。
ディレクターさんからのコメントもおもしろかったです。
帯に書いてある内容紹介は3枚中2枚がサギ。
キャラクターの紹介は帯の通りですが、
インタビューでキャラクターのデザインなどは見開きだけ(ワンド2のみ)、
上にあげた3本のゲームのほかのゲームの紹介も見開きだけ。
設定資料集の類が好きで、
アムネシア、ワンドオブフォーチュン2、神なる君と、が好きならいいかも。
紙質は悪くないと思います。
シリーズも5作目ともなると、矢張り少し中弛み感は否めないのかと正直思いました。シナリオとか声優さんの問題では無く聴いてるこっちが慣れてしまうというのか。勿論声優さん個人のファンにとっては全作共通して超お勧め出来るアルバムかと自信を持ってお勧め出来ます。
優しく控えめなキャラクターなので、シナリオにメリハリがあまり無いのも原因かもしれません。割と細かく音楽等の演出がされてるのは分かるんですけども。
ゲームをプレイしてみるとおっとりしているようで意外と腹黒くちゃっかりしたキャラクターなのですが、このアルバムではその辺は感じられません。
金久保誉(保志氏)はリスナー(主人公)の所属する部活動・弓道部の部長で先輩です。家元である父親に茶道を仕込まれ、何気に運動神経が良く穏やかで優しく、しかしその優しさと気配りから胃薬がお供な世話焼きキャラです。
月のイベントはゴールデンウィークです。穴場の牧場でのんびりデート、ほのぼのします。しかし正直ボートの上で移動するのは危険じゃないのかと突っ込まずには居られません。
モーニングコールは起こしてあげる……はずでした。
妬きもちの妬き方もちょっとおっとりしてて、妬かれた主人公の笑顔にほだされてしまう辺りが大変ほのぼのです。
誕生日には手作りケーキと手料理でおもてなししてくれます。プレゼントも手作りで、どんだけマメなんでしょうか(笑)
ほのぼのし過ぎてて全体的に印象がぼんやりしているような気もします。そこら辺が中弛みの敗因かもしれません。
最終トラックの「告白する一歩手前」のモノロ−グは残り4分時点からです。ブランク長過ぎだっつの……
僕の意見を言っても、まぁどうでもいいのですが、 いや、いい仕事してますね。 この保志さんは、声優としても かなり有名な(まぁ気にしない人は知らないかも)人です。 特にいいとこをあげるとしたら、声と歌詞でしょうね。 透き通るような声です。一瞬女性だと思うくらいに綺麗です。 歌詞もいいので、一度聞いてみるのをお勧めします。 言ってて、俺は何様だ?的意見ですがまあ許してやってください。 では。。。
■「機動戦士ガンダムSEED」の数々の名場面を再現したシネマタイピングソフトです。 ■ゲーム要素を盛り込み、緊迫のガンダム始動シーンから、フリーダムガンダム・ジャスティスガンダム登場シーンまで物語をダイジェストに提供、SEEDの迫力ある世界を再現。 ■ステージ数6面の1面につき2部構成(1面につき2回タイピング)で、複数の文節から成る文章を打ちながら敵との勢力争いをタイピングの成功、失敗によって表現。 ■敵によってそれぞれ問題が読みにくくなるなどのミサイルやビーム攻撃の演出も用意されます。 ■また、キラ・ヤマトの保志総一郎をはじめ、石田彰、田中理恵、進藤尚美、三石琴乃などの声優陣による音声収録のほか、イラストレーターの描き起し画像によるアクセサリーも収録!
私は声優さんとかって、あまりよく知らなかったんですが
コレはいい!
二人ともすごく優しい声で、目を瞑って耳をかたむけると、心地よくなります。
ひつじを数えてるだけだけれど、テンポがすこーしだけ違ったり
囁くように数えてくれたり…たまに入るコメントがまた恥ずかしいよーな(笑)
なんか一人で照れちゃったりしましたが
なれたらそれも心地よくて…
近頃はこれつけて寝るのが日課です(笑)
意外と値段もお手頃だし、声優さんのファンの方はもちろん
全然知らないってひとでも、試す価値アリだと思いますねえ〜
ひとの声ってやっぱり安心するみたいですし
(しかもその声が、流石にやたらイイ声だし!)
安眠促進グッズ、買ってみてはいかがでしょーか?
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