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宝島 (少年少女世界文学館 6) 年長の頃に読み始め、現在小一ですが、わくわくするストーリーが面白いのか、何度も、何度も読み返しています。
絵本を卒業し、少し大きめの文字で長い文章を読ませたいときに、ちょうどよいレベルなのではと思います。ストーリーがドキドキ、展開が面白いので、分量が多くてもつい読んでしまうようです。

家庭教師ヒットマンREBORN!OPENING&ENDING THEME SONGS~ヴァリアー編までのアニメ主題歌をフルで聴け~ 私は純粋にアニソンファンなので、OPとEDだけしか入っていないこのCDは好きです。(OPやEDになっているキャラソンなら良いんですが)
ちょっと収録時間が短いのが気になりますが、買って損はないと思います。

隠された十字架―法隆寺論 (新潮文庫)  30年以上に出版された本ですが,不可侵の聖人にして万能の人,聖徳太子は実は怨霊である,と喝破した作者の説は,当時としては相当に大胆な説,ととらえられたことでしょう。ほとんどの人はビックリ仰天したのではないでしょうか。当時の最新の研究から,聖徳太子は怨霊である,とひとつひとつ丁寧に(状況)証拠を積み重ねていく筆者の筆力はたいへんな迫力があります。
 この著作により,私たち日本人が約千数百年もの間,信じてきた聖徳太子のイメージ・幻影から自由になれたのではないか,と思います。作者の梅原氏はさすがにそこもでは言っていませんが,氏の論を更に進めていくと,「聖徳太子は(実は)○○だった」という説も成り立つわけで,現在数多(あまた)出ている聖徳太子本のはしり,という位置づけもできるのではないでしょうか。井沢元彦さんなんかは,かなりこの著作からインスパイアされている部分は大きいと思います(あくまで私の勝手な想像ですが)。
 今読んでも全然古さを感じさせません。30年以上前の著作ですし,あくまでも梅原氏は研究者ではないので(私も現在の「定説」なんかは全然知らないですが)厳密には間違いもあるのでしょう。しかし私たちに歴史を見る新たな視点を提示してくれた,という点においても,歴史好きの人にじっくりと読んでほしい名作だと思います。

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