操作に戸惑うことはありません。画面の指示に加え、動画のヘルプがすぐ呼び出せます。
複数のコンピュータで使用できるライセンスも魅力です。
5台のPCで使用しておりますが、
キャリブレーションの必要なほどずれている安物モニタは調整しろが少なく、
きちんと調整しろのあるモニタはもともと色がずれていないため、
使用によりはっきりと効果を体感できるものではありません。
個人で購入されるなら、経年劣化に対する保険のようなものとお考え下さい。
エリック・カールの描く「Brown Bear…」は何種類か絵のバージョンがあるようです。
私は最初図書館でかりて、その絵がとても気に入ったので、同じ絵なら子供が破る心配のない
ボートブックを…と思い、こちらを購入しました。
しかし、文は同じなのですが、絵が違う!図書館でかりたのはHenry Holt and companyの本でしたが、絵がかなり違います。例えばRed Bird はポートブックでは左むきですが、
図書館の本は右向きで色数も少なく、画面いっぱいに描かれています。Cat はポートブックでは右向きで歩いていますが、図書館の本では左向きでうずくまっている様子が描かれています。
個人的には図書館のHenry Holt and companyの本の絵の方が好きなので、星4つです。
また、ラストも少し違いました。ポートブックはラストがTeacherでしたが、図書館の本では
Motherでした。Motherが見ているのは、「Beautiful children」となっていて、やはりこちら
の方が私は好きです。(ちなみにポートブックでは、ただのchildren)
内容、絵にこだわりのある方は、購入前に調べてみてはいかがでしょうか?
追伸:図書館の本をよく見てみたら、改訂があり、その際絵もリニューアルされたらしいです。
一個鞄掛けを持っておきたいな、と思っていたのですが、どれも「わざわざ持ち歩く」といったデザインだったので躊躇していました。
これは鞄の持ち手にぶら下げておけば良いので、楽だし、パッと見鞄掛けに見えない所がとても気に入っています。 確かにちょっと滑りますが、使い勝手も中々良いと思います。
ただちょっとエッジの処理が甘いので、触ると痛い事があります。
まじ、可愛さは抜群です。 仕事で使っているiPhoneに使ってみましたが、 訪問先の方々は見ると必ず何かしらの反応をしていただけます。 女性の方へのウケは、もちろんバッチリですので、 目立ちたい方、ネタが欲しい方には最適です。
ケースの密着感はあまりありませんので、 さすがに外れることはありませんが、緩い感じです。 ゴムの厚みもありますので、電話がひとまわり大きくなりますので、ご注意ください。
一長一短ありますので、 その日に会う方や移動手段によって、このケースと今まで使っていたケースとで、 使い分けをしています。
値段がもう少し安ければ星が増えると思います。
ブロウモンキーズの良さというのはどうにも説明しづらい。スタイル・カウンシルの一番軽薄な部分をさらにチャラくしたような?ブルーアイド・ソウルというにはドクター・ロバートのボーカルはデヴィッド・シルヴィアンみたくフラットしてるし、屈指のレコード・マニアでありブラック・ミュージックマニアというには、メロディの幅も決して広くはない。でもブロウ・モンキーズ本当に今聴いても最高だと思う。アシッド・ジャズ・ムーヴメントには5年早くて、ブルーアイド・ソウルに括るには2年遅く、今のインディーシーンで出たら局地的な人気だけなら保証できる、不気味なヴィジュアル系プラスティック・ソウル。DJやってますがブロウ・モンキーズは今かけるとかなりイケます。ライヴ・サイドのシンセドラムの爆発っぷりも今だからこそジャスト!です…。
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