ちびまるこちゃんはいい感じな主題歌がたくさん。挿入歌も網羅されているのがうれしいところ。
「ゆめいっぱい」 (めいっぱい)が(あめいっぱい)と聴こえるのは、ご愛嬌(笑) 歌詞が漫画のイメージと合っています。
「おどるぽんぽこりん」意味わからないけど、聴くと明るくなります。マナカナバージョンもグー。
「アララの呪文」歌詞が温かい。
「ハミングがきこえる」 日曜の夜にこんな眠い歌を聞かせるな、って投書が昔あったけれど、あの眠くなるような歌声が良いのです。
「休日の歌」休日の夕方ってこんな心境。ちびまるこちゃんの放送時間にピッタリですね。
本当に嬉しいです!まだ売ってたなんて。…エンディング曲「サザエさん一家」はアニメソングの定説を覆し?一番をまるまる使用ではなく、二番の頭、三番の終わりの歌詞を合わせ、テレビのエンディング使用としているのが分かります。初期声優陣のセリフ入りも中々で、波平こと永井一郎の「イヤ〜参った参った。腰が抜けたよ。」が大変気に入っております。是非チェックしてみて下さい。
ジムボタンが入っているのにビックリしました!! まったく再放送していなくて…また主題歌が聞けてよかったです
大野さん主演ドラマ「怪物くん」の放映を機に、 続々と人間社会に帰ってきた、怪物くん関連商品。 中でも、この旧「怪物くん」DVDBOXは、 そのとどめを刺す一品だろう。
前例のあるキングだから・・・と心配された、 1枚のディスクに 8話分ギュウギュウ詰めなどもなく実に快適。
24ページ解説書には、限られた文字数の中、 原作とアニメ版の対比、演出家・北満夫の正体、 現時点で所在不明のカラー制作による パイロットフィルム制作の経歴などがつづられる。
コメントに「なぜ、この人選?」と 思われる部分があるのだが、 当時リアルタイムで体験された世代代表ということで 無理やり自分を納得させる。
今回、帯裏に応募券が印刷されており、 「なんのこっちゃ?」であったが、 販売店舗限定で、 Tシャツの全員プレゼントがあるらしい。 これには専用の応募ハガキが必要で、 アマゾンはキャンペーンに参加していない。
様々な事情があるとは思うが、 大枚はたいてボックスを購入するような 怪物くんファン全員が 手にできる企画にしてほしいものだ。
なんにせよ、1980年代のシンエイ動画で育った 「遅れてきた世代」には、 今回初見であるモノクロ版は、 まさに「すべてが新作!」。
我々が一番待ち望んでいると思われる 「新・オバケのQ太郎」復活には、 やはりジャニーズ事務所所属タレントによる 起爆剤が必要なのだろうか?。 西川のりお師匠ではダメラッタなのだろうか・・・。
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