信長編とされていますが、明智光秀の記述が多いです。
桜田晋也著『明智光秀』では信長は否定的に、光秀は肯定的に描かれてます。がこの作品は光秀に肩入れしつつ最後には努力家の光秀が信長の天才に負ける、といった感じでしたね。
脇役ですが、信長の父の信秀の、信長に対する愛情は信長の天才の理解に資すると思います。武将としても魅力的です。
GACKTさまご出演と言う事で即予約。
発売日前にコミックで予習。
コミックを読んだ方には納得の仕上がり。
DVDを見たらコミックも読みたくなる。
両方あわせて３倍楽しめますよ♪
GACKTさまファン(＝DEARS)の皆さん、DVD買いです！！
特典映像…うふふです。(笑)
この機会にコミックも読んでくださいネ。
私のDVDは友達のDEARSさんに貸してあげました。
未だに帰ってこないトコをみると、何度も繰り返し見ているに違いないのです。
もう買っちゃいなさい！♪(笑)
オーディオコメンタリー内で今後の展開についての話もしています。
まだ全話観ていない方にはネタバレになるのでご注意ください。
特典映像はWEBラジオ金の第二回(中井さんの回)を聴いておくとより楽しめるかと思います。
3は鬼武者シリーズ最高傑作だと思います!まさに完結編らしい壮大なスケールと物語で展開される左馬介と信長の物語をおみのがしなく!
| 
