聞いてくうちに76th Starのほうを気に入ってきてしまいました。 原曲を聞いたこと無いんですが、凄く声とあっていていい感じです。 レベッカ自体そんなに知らないんですけれど、凄かったんだろうなぁと思いますね。 WILD EYESも良い出来。 アニメ自体を見ていないので、CMを見たときから期待してたんですが、凄く満足しました。 全体を通して、そんなに需要の無い?(失礼)オフボーカルバージョンを入れずに、4曲を入れてきたことには大賛成です。 少しでも多くの曲を聴きたいですしね。 今回もオリコン上位には入ってくるんじゃないでしょうか。
話題の時代劇アニメのサントラ第三弾! 24話のアニメに三枚もサントラが出るのってちょっと珍しいのでは・・・。それほど音つくりに気合が入っているということか。そして今回も聴き応え十分。お楽しみのCDドラマも凄いことになってます。
アニメ化大成功だと思います!いや〜ここまで完成度高いとは!追加されたエピソードに無駄がないです。幼い朧が天ぜんの髪を引っ張って「このちょろりはなんじゃ?」っていうシーンいい!第一話の「相思相殺」というタイトルいいですね。完全にこの世界にひきこまれます。あと人気投票一位のおこいがかなりかわいくなってると思います。ちなみに私は陽炎が好きです。20人中地獄にいくのは天ぜんと陽炎かもしれませんが、そんなの関係ないです。陽炎に殺されたいです。
昨年、一番人気のバジリスク2! スロ好きの職場の仲間が転勤するときに餞別として贈ったところ、大変喜んでもらえました。 今はもう景品を置いてある店も少ないと思います、ちょっとした贈答品としておすすめです。
「伊賀と甲賀の宿命の対決」が、この物語の軸になっていますけれど、史実は違います。両者は対決どころか、同盟関係にありました。例えば、室町時代末期、室町幕府将軍の足利義尚と六角氏の戦いで、伊賀と甲賀は六角氏に見方して共闘し、ゲリラ戦で幕府軍を打ち破りました。この戦いで伊賀と甲賀の忍者は、足利義尚の寝所に侵入して義尚を襲ったと記録されています。また、織田信長が伊賀に侵攻した「天正伊賀の乱」でも、伊賀と甲賀は共同して信長と戦いました。
当然、両者の婚姻も盛んで、弦之介と朧のような結婚もよくありました。
対決は、伊賀・甲賀内部の小領主=忍者の統領の内紛の方が多かったようです。
もちろん、原作者の山田風太郎はそのことを知っていました。それでも物語として成立させるために、「伊賀と甲賀の対決」を創作しました。
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