一周目から鳥肌立ちまくり! マイケルファンだがマイケルは可哀相。だって演奏者達がスゴ過ぎ!演奏が目立ち過ぎ(笑) ジンジャーは名前と顔しか知らなかったが、これほどイイ味出すとわ。 バンド加入を申し出ただけはあるね。ジンジャー個人名義の曲を2曲も歌っちゃうんだから。ウマが合って良かったね、マイケル。こちらも嬉しい限り。 もちろん他の3人、スティーヴ・サミ・カールもばっちり。 全体通してバックボーカルが素晴らしいですよ。 そうそう、曲は、中盤まではガンガン・イケイケな曲でサイコー。ライヴでは盛り上がり必至。 終盤は、ちとタレるが本編の締めはあの極悪レミー様が炸裂に加味されていて素晴らしい締めに。 ボートラはまぁ悪くはないが本編の11曲がイイので本編から外れてしまうのは仕方ない。 ライヴが楽しみになるアルバムだね。
Demolition23で展開していたパンキッシュなロックンロールは、ハノイロックスではないマイケルモンローの魅力を発揮していたと思う。このアルバムもその延長線上にあるのだろうがイマイチ印象が薄い。たぶんバンドではなくソロだからで、彼はやはりバンドのフロントマンとしての立場にいるときの方が輝いていると思います。
トニー賞作品賞を受賞したミュージカル このブルーレイが発売された時はまだ公演が続いていたのだから(今年8月で終了)驚きでした 普通は公演終了後にディスク化されるのにまさかオリジナルキャストのパフォーマンスがそのまま家出観れるとは
ヒューイ役のチャッドもフェリシア役のモンテゴはトニー賞にノミネートされただけあってすばらしい歌と演技をみせてくれます。 勿論他のキャストも素晴らしい歌と演技とダンス!
コマ割りについても特に気になる点はありませんし、大満足のブルーレイでした
ミュージカルが嫌いな方もぜひ!
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