メインテーマ曲の「紅の華」がいいですね。聞いているとオープニングの殺陣や、忍殺の場面が浮かんで来て、いい感じです。 他の曲は正直、微妙です。もともと、ゲームの隠密活動中に流れる曲が多いので、あくまで地味に、ひっそりとした曲がそろってます。 ゲーム中だと、ちょうどいいくらいのアクセントでしたが、曲単体で聞くのは辛いかも。
紅凄く面白くて、ついでに流れている音楽がとても綺麗ですから このOSTは良いものだと思います。 参は個性の強い感じの曲が多かったですが 今回のは個性はないにしても、神秘的な感じのする とても耳あたりの良い曲ばかりでイイ!! ・・あと紅の華・・アコスティックギターの音とでしょうかそれが良くて シリーズの主題歌の中でも一番好きです
今や芸術の域に達した演出に初プレーの人は感激するに違いない。雰囲気もすばらしい。
「ああおれって忍者やってるなあ」という気分に本当になれる。細部まで丁寧なつくりである。
私は80時間ぐらいプレイしているが、何度やっても興奮する。システムの点でのストレスはない。
このゲームを辛口評価する人は、ゲームに過剰な期待を持ちすぎである。少しは自分で工夫して遊べ。
難易度は易・並・難の三段階設定できる。「難しい」という評価がでているが、それは「通常任務で高評価を採ることが難しい」のだ。最低評価でもストーリーを進めることは可能だ。戦闘は逃げ回って隙をつくことだけで十分倒せる。(囲まれたら逃げたほうがいいが)
評価採点は細かい。でもだからこそ燃える!難しいからこそ楽しい! 達成感は格別である。
サイレンのような激ムズで肩がこるゲームでは決してない。爽やかな感じである。
通常任務とは敵がうろうろしているステージを隠れながら進むというもの。
この任務で敵がプレイヤーの存在に気付いていない状態で近くで□ボタンを押すと、様々な一撃忍殺が発動する。すると巻物を得られる(うまくやれば三つも手に入る)。
巻物をある本数集めるごとに、通常行動・攻撃に新しい技が加わる。
その一つ一つがかっこよく味わい深いので戦闘だけでも本当に楽しい。
このゲームは、十分な「戦闘の練習」と「新しい技を身に付けるための巻物集め」により、通常任務での隠れ行動・攻撃にさらに奥深さが加わり面白くなるだろう。
ある程度の努力は必要である。アクション好きならまず問題はないだろう。ちょっと努力すればすぐに面白くなる。悪いところといえば、しばらくやれば、一度難しいと思ったり飽きるときがくることだろう。しかし、そしたら一度でいいから、基本操作や評価法を確認してほしい。必ず「こんなこともできるのか」と気付き、もっとやってみたいと思うはずだ。アクションを楽しみたい人をこのゲームは裏切らない。売るなんてホントにもったいない。
このゲームは天誅シリーズ初の女性主人公のみの作品。 力ちゃんがポータルを通っている間(参を参照)のストーリーです。 今回初登場の「凛」ですが、比較的使いやすいキャラクターです。 でも、どうせ出てくるなら吉五郎さんも使いたかったですね。 忍殺それぞれに名前がついたのはGOODですね。 是非次回作の「天誅 忍大全」でも使ってもらいたいです。 忍殺乱舞もNICEでした。 天誅参よりも面白い作品です。 が、対戦や協力だけが大好き!って人にはお勧めできませんけれどね。
初めての天誅でしたが、楽しめました!今もちょくちょくします。画質はモヤモヤとしてますが、私的には、そのモヤモヤがよかった笑 操作性は普通^^ でも中古で買うのをオススメします。
|