COMPLEXのLIVE映像はこの作品と19901108のみ。できればこの作品もカラーで見たかったというのが本心です。それゆえ、星4つです。しかし中身は布袋さんのギターもかっこいいですし、吉川もかっこいいです。吉川・布袋それぞれの曲も収録されていると、モノクロでも満点なんですが、それは無茶な要望でしょうか。吉川ファン、布袋ファン双方にお勧めの一枚です。
もともと貧血気味で鉄のサプリメントを摂っていたのですが、最近それにもかかわらずめまいや立ちくらみがひどくなり、原因がわからず悩んでいました。そんなときに大学の生化学の授業で、ビタミンB12が不足すると悪性貧血を起こすと習い、家に帰ってネットで詳しく調べました。ばっちり私に当てはまりました。ビタミンB12不足は菜食主義者に多い貧血…私は3年前からマクロビオティックに食生活を変え、動物性食品を絶つ生活をしていたのです。(ビタミンB12は3〜5年分くらい持つように体内で貯蔵されているらしい。) これを飲み続けたら、あのだるさもめまいもウソのように消えました。天然サプリなのも、葉酸が入っているのも嬉しいです。たぶん一生飲み続けます。
一応[アダルト]扱いのようだが成年コミックのマークが無く、括りとしては青年コミックである(全9編)。
作風が随分違うなと思ったら、最初の3編は女性向け雑誌『PINKY-TEENS アンソロジー』掲載作品だった。このスタイルは『ピュアピュア』(著:Cuvie)と同じ。20〜24頁のボリュームで描かれた瞳キラキラ系の妹的ヒロインとニヒルで少しツンデレなカッコいい主人公とのラブラブ物語にこっちが恥ずかしくなる。官能成分は控えめ。
タイトミニのセクシー先生がいきなり登場する4編目から『純愛果実』という男性向け雑誌掲載作品が始まる(『一水社・コミックアンソロジー』掲載作品1編あり)。掲載雑誌のタイトルほど純愛ではなく、押しに弱いヒロインが下心のある主人公に迫られる葵作品の王道展開が14〜16頁で続く。男性向けになった途端に年上ヒロイン&年下主人公になるのが興味深い。同級生が1編あるが、女子高生ヒロインが担任教師のおっさんとデキてるという初期設定がある。他にも中出しがあったり弟を交えての3Pがあったりしており、イメージ重視の女性向けと少々エグさもある実用重視の男性向けという方向性の違いがはっきり出ている。画風はさすがに初期という筆致で、いわゆるイケメン主人公が多いのだが、ヒロインの可愛らしさは今とさほど変わらない感じ。むしろシャープで凛とした綺麗系の女性が最近の人妻路線ではあまり見られないので新鮮かも。
なお、本作よりペンネームが今のに変わっており、恒例(?)のあとがき『今夜もヒトリ酒。』も始まっている。また、前ペンネーム「A・O・I」名義では『少女遊戯』と『オトナの恋。』の2作がある。
友人に薦められ最初はCI4モデルを2種使っていました。
でもやっぱりA−RBモデルが欲しくって、色々探してたらここで格安を発見。 ドラグやスプールのデザインも高級感がありますね! やっぱりバス用スピニングはコンプレックスが最高です。
|