アニメ版「せんせいのお時間」のドラマCD第1弾です。 聴けばキャラクター達が頭の中で動いてしまうほどのノリノリ感がたまらなくいいです。 また3人のキャラクターソングが劇中曲としてイイ味出しています。 好きな人もそうでない人も、興味がありましたら1枚どうぞ!
このドラマ以降、数々の話題になったドラマを見ましたが、このときのキムタクの演技は秀でています。
また是非見たくて、DVDを購入し、感動に浸りました。主題歌の「Tomorrow never knows]
も、タイトルバックにぴったりですし、ミスチルを好きになったきっかけもこのドラマからでした。
主演の6人の俳優さんや、共演されている俳優さんが、今だそれぞれが活躍されていて
ある意味で感動ものです。このドラマはそんな点でも先駆者とも言えます。
昔のドラマの再放送なんて見る気も起きませんが、「若者のすべて」は是非とも再放送でも見る価値がありますし、
テレビの再放送でこのドラマが放送されないから、DVDで購入し見る価値があると思います!
中央部播堂会粟侍連合系赤竜流組若頭・大紋寺龍伍。組長に妻子を殺された彼は復讐の旅に出るが、その途上で大規模な噴火に遭遇し…という書いててよくわからないが、実際に読んでもよくわからない物語。
しかし龍伍さんの任侠道の前ではストーリーの整合性など意味を成さない。邪魔するやつはぶった斬る!邪魔しなくてもぶった斬る!正論を吐く奴は「知ったことかあ!」と叫んで愛刀で一刀両断です。
理不尽な力で邁進する龍伍さんは、地割れに落ちても津波に飲み込まれても大丈夫。襲い来る天変地異をものともせず、龍伍さんの親殺しの旅は続くのです。
2007年7月現在も「別冊ゴラク」で大好評連載中ですが、かなりストーリーは破たんしています。こんなのお釈迦様でも直せねえッ!!
必読です。
マニュアルを作ろう、ビジョンを共有しよう、
具体的なツールとしては、ノートパソコン、グーグルカレンダー、スカイプ
だそうです。
朗読、といってもついニューヨークなどで動きのあった 「ポエトリー・リーディング」を思い浮かべてしまう。 メロディやビートに乗せて 時に淡々と、時にメロディアスに 朗読する、というやつだ。 しかし、このCDは違う。 ひたすら、淡々と、朗読だ。 だから、メロディやビートの伴奏付きの リーディングを期待する人は 買わない方がいいかも。 正直、聞き始めはダレそうになった。 が、コンピということもあって 様々な”読み手”が登場する。 そのことで、 それぞれの読み方、語り方の違いがおもしろく感じ始める。 山口洋のリーディングには、やはり佐野元春の影響を強く感じた。 知久寿焼が、あの独特の雰囲気を出していて、イイ。 ほとんど唯一、バックの音が感じられるのが 宍戸幸司(割礼)の朗読。「カッパ」という詩は プールサイドで朗読しているとのこと。 いずれにしても、メロディやビートの伴奏に頼らない コトバを改めて味わう機会になったCDでした。
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