テレビでこの本を知って、早速購入しました。呼んでみて、感動の涙が出ました。なんとも奥の深い、それでいて的確な言葉で人間、人、と言う存在について書いてあり、落ち込んだりした時に読み返そうと思います。難しい言葉が使われているわけではないので、小学生高学年から、中学生、高校生は一度は読んで欲しい本です。
SEKAI NO OWARI大好きです。レビュー前からずっと好き。特に、スターライトパレード、そしてyumeの世界観、音楽、歌詞、全て大好きです。
100Vと200Vに対応しているものが欲しかった為に当商品を購入しましたが、本体に貼付されているラベルには110Vの表示しかありません。
そこでメーカーに問い合わせをした所、240Vまで対応している旨の返信が来ました。
取りあえず200Vで使用しようと本製品を購入しても大丈夫そうですが、メーカーにはラベル表記の修正をお願いしたいです。
とても気に入ったとても気に入ったとても気に入ったとても気に入ったとても気に入った
地球上に生息する人間以外の様々な生命の生存の営みを綴ったドキュメンタリー。 人間以外の生物は常に「弱肉強食」であることを意識させられる。
捕食する側と思われたカマキリが突如として現れた「カメレオンの舌」に絡め捕らえられる。 唾液に含まれる毒で水牛を徐々に弱らせて死に至らしめた後に貪り食うコモドオオトカゲ。 ハエジゴクはトラップで獲物を捕らえ養分を吸い取って花を咲かせる。
「アース」などでは残酷故にカットされるようなシーンを映した点は特筆か。 その一方で ゾウの群れは生まれてすぐの赤ちゃんでさえも大人たちと共に水辺まで何キロもの道のりを歩かねばならず、 道中で困難に直面すれば助け合う。 チーターは1匹では低い狩の成功率を高めるために「兄弟3匹でコンビを結成し獲物を狩る」。 日々の糧を得るということは即ち「子孫を残す」ことを目的としている。 言わば「種としての本能」であろう。
場面がコロコロと変わるため、目新しく飽きない反面、個々の生き物の掘り下げは少ない。 浅く、広くといった印象。二度観る必要性には乏しいかもしれない。
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