色々迷いましたが、ガラスボトルで、氷が砕けて、冷まさずとも鍋から熱いままワークボトルに移せて、本体以外のすべてのパーツを食洗機に入れられるものということでオスターにしました。たくさんボタンがついている機種も考えましたが、色々な食材などはフードプロセッサーに任せる事にして、液体をミキシングする機能のみ追及した結果、デザインも機能もシンプルで拭き掃除もしやすいこの機種に。
見たとおりスイッチはひとつだけで上側に入れると高速で作動し、下側に入れるとやや低速で押してる間だけ作動するフラッシュになります。非常にパワフルで凍らせた野菜や果物なども跡形も無くギュギューンと処理してくれますので、ちょっと余った果物など冷凍庫にポンポン放り込めて無駄がなくなりました。ただ、パワーに比例して音が非常にうるさく、スイッチ上側の高速モードで使うと終わった後に耳がキンキンしたりしますので、シリコン鍋敷の上に置いたり、メインは下側で使い最後の仕上げに10〜20秒程度上側にするなど、多少の工夫は必要かも知れません。
「歌声そのものが極めて美しい」という点で、ルクプルは予め強力な魅力を持っていたと言える。藤田恵美は日本のポピュラー界でも間違いなく5指に入る肉声の美しさを持ったシンガーと言って良い。決して声量がある、あるいは声帯が太いタイプのシンガーではないが、彼女のヴォーカルは非常に魅力的で美しい。またその美声で綴るルクプルの楽曲は、例えばユーミンのような鋭い感性に裏打ちされた歌詞でもなければ矢野顕子のような天才的なメロディーやアレンジがなされているわけではなく、例えば「ありがとう」とか「ごめんなさい」といった ごく庶民的な視点で発せられる感情を素直に綴ったものが多い。突飛な楽曲はなく血が騒ぐような楽曲もない。しかしそれこそがルクプルの魅力だった。J-POPの若手シンガーのように根拠もないメッセージを懸命に歌うわけでもなく、ビートやビジュアルで魅せるわけでもない。しかし、だからこそルクプルの音楽には「聴く人を癒す」という魅力が満載だった。
このアルバムはルクプル10年の活動で発表したシングル曲をまとめたベスト盤だが、何とも心落ち着く珠玉の楽曲が並んでいる。藤田恵美の美しい歌声とルクプル独特の素直な曲調に、何度聴いても心が癒される。「ひだまりの詩」「縁は異なもの」といったヒット曲の他にも魅力的で素晴しい楽曲が何と多いことか。解散は残念であったが、この元・夫婦の2人には末永く活動してもらいたいものだ。名曲「Song Of Love」は必聴の一曲。こういうのを本当の“Love Song”と言うのだよ。
定番で長く着る事の出来るデニムシャツを探していたので購入しました
170cm、55kと痩せ型の体型なのでSサイズを頼みましたが、
肩幅がきつく、アームホールも現代風に細めで作られていたので、Mに変更しました。
デニムの質感も柔らかく、作りもしっかりしています
秋、冬とアウターにもインナーにも使えそうです
着込めば経年変化も楽しめるのがデニムの魅力です
私の体型が変わらなけらば、10年後も着ているでしょう。
持っていたものが調子悪く、グリーンスムージーを始めたくていろいろ調べて決めました。 日本製のものよりパワーが強く、ヴァイタミックスはお値段的に・・・・という方におススメとあり シンプルな操作があれば十分なのでこれにしました。
確かに音はすごいです、作動中は話できません。でもそんなに時間かけずクリーミーなスムージーができます。 お手入れもすべて外せるので洗いやすいです。四角のデザインもおしゃれで気に入っています。 お気に入りの道具だと、楽しくおいしく飲め、毎日続いています。
Timbuk2のクラシックメッセンジャーバックはSサイズとMサイズを持っています。 メッセンジャーバッグらしく、背中に巻き付けて自転車に乗って使うならばMサイズ、ベルトを やや長めにして普段使いのキャリーバッグとして使うならばSサイズが使い易いと思います。 Mサイズなら米10kgの袋が、Sサイズなら5kgの袋がすっぽりちょうど良く入ります。 (それぞれ、詰め込めばその米袋以上にまだ入りますが)
また、以前のモデルに比べて小物入れが大幅に増えています。以前は、メッセンジャーバッグと いうと容量はあるが大きなスペースひとつだけで、ペン/携帯/財布/手帳などの小物を入れる場所 に困ったものですが、現在のモデルはそれらに対応する充分な小物入れがあります。
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