PICやAVRと比べて人気がないようですが、
8051シリーズは今後も無くならないでしょう。
USBコントローラとワンチップ化されるなど現在も活用されています。
コンパイラもフリーの物があります。
開発に必要なスキルを身につけるのは比較的簡単です。
あちこちにあるサンプルを変える程度で開発出来てしまいます。
しかし、そのためか、きちんと書かれたドキュメントが見当たりません。
あったとしてもネット上に分散し点在していたり、読みづらかったりするので、
本書のようにまとまったドキュメントがあるととてもありがたいです。
中国人ですが、このアルバムに収録された「ルージュ」が90年代前半、中国の人気歌手・フェイ・ウォン(王菲)によってカバーされ、中華圏に大ヒットとなったんですが、オリジナルとしてちあきなおみのバージョンに、なんとか妙に感じた。歌唱力がそこまで持ってるのに、なぜかヒットを飛ばないでしょうか。考えた結果、その歌は悲しいうたですが、ちあきの声が軽くて、実に淡々と歌っています。そういう歌い方のせいかもしれませんね。(でも本当にライブのバージョン聞きたいなぁ。軽くないかも)。 私自身もちあきなおみの大ファンですが、このうたについて、ちょっと残念だと思います。激しく歌えばいいのにね。
しょえーΣ(゚□゚;)アニメのこばとも面白いけどコミックのこばともお薦めですよ。特に5月に発売されてるニュータイプに衝撃の事実がっ!? あのいおりょぎさんがどうしても手に入れたいとと言ってる天使さんが…(続きはどーぞニュータイプを購入して下さい)
相変わらずのほのぼのっぷりです。
作画も手を抜かず、とても綺麗です。 細部までこだわりを感じます。 アニメーションの塗り方で、ここまで綺麗なものはあまりないんじゃないでしょうか。
特典CDもおもしろく、ツッコミが一人しかいない、いおりょぎさんは大変そうです。 (そこがおもしろいんですけど。) いおりょぎさんがナイスなタイミングでツッコんでくれますので、カユイところに手がとどくっていいですね!
皆さんもぜひ、心の中でツッコんでください!
哀切を帯びた歌も歌手も少なくなった此の頃だが、昭和の歌を安田一葉の声で聴くと心がやすらぐ.
収録曲中ではとくに「カスバの女」と「五番街のマリーへ」が好きだ.
歌われている情景が心の中に浮んできて映画のシーンを見ているような感じになる.
「五番街のマリーへ」は他の歌手のも聴いているが、そちらは歌は上手いが、声が明るすぎていまいち乗れない.歌手は、笑顔で災害のニュースを読む初心の女子アナのようでは困る.
安田一葉のCDはパソコンに入れて、3日に一度は聴いている.
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