シトラスは最近ドラッグストアでは見かけないので
こちらで購入しました。
他のものはちょっと私には強すぎるんですが
こちらは口の中がピリピリすることもないです。
誤飲防止のためのキャップなので最初はあけ方がわからなかったです。
私は第一章からのＦＡＮ（特にＳＨＵＮ）ですが、今のＥＸＩＬＥも大好きです。
最初はＴＡＫＡＨＩＲＯの歌唱力が気になりましたが、今はだいぶ実力がついてきたと思います。
でも再録した曲はどうしてもＳＨＵＮのバージョンと比べてしまうことが多く、どうしてもＴＡＫＡＨＩＲＯはＳＨＵＮに比べると歌い方が軽いというか、気持ちがこもってないな、思うことがあります。でも同じ歌でも歌い手によって違ってくるのは当たり前なのでこれは仕方のないことだと思います。もっとも再録はＴＡＫＡＨＩＲＯが希望したわけでもないのでＴＡＫＡＨＩＲＯは何も悪くないし、むしろ本人も「ＳＨＵＮと比べられる」って思ってると思います。逆に悩んだりしてるんじゃないでしょうか？すごく努力してると思います。
第二章からの歌はなんの違和感も感じられず、むしろすばらしいと思いますが、どうしても第一章のころの歌のＴＡＫＡＨＩＲＯバージョンは何度も聞きたいとは思えないです。。。
たとえば「Ｓｏｎｇ Ｆｏｒ Ｙｏｕ」や「ただ逢いたくて」はＳＨＵＮ＆ＡＴＳＵＳＨＩのバージョンは本当に心に響いて泣けてくるほどでしたが、今回は泣けるどころか感動しませんでした。上記の２曲を聴くならばＳＨＵＮバージョンを聴いてしまう自分がいます。
でも私は現在、メンバーの中でＴＡＫＡＨＩＲＯが一番好きなんです。
来年はぜひ再録しないでＴＡＫＡＨＩＲＯバージョンでお願いしたいです。
こういうＦＡＮもいるということを参考にしてください。
テレビCMなどで聞き覚えのある曲が多いです!
強いメッセージがこもった曲もあれば、綺麗な曲もラブソングもアップテンポな曲もありました。
中には親の事を歌った曲もあり涙物です。
ウーマン・オブ・サ・イヤーは毎年楽しみしています。
日経WOMANの読者層ではない一主婦なんですが、
読んでいくうちにチカラをもらえます。
そして、世の中で女性を取り巻く社会環境の変化を読み取らせてもらっています。
この雑誌を読んでいると、働いて自分の足で生きていくことが女性でも当たり前のように感じられます。
そうではない女性が多くいることも特集すればよいのになあとも思うのだけど、この硬派ぶりが個性的で面白いともいえると思います。
今回は、
暮らしと仕事の整理術、興味深かったです。
倉本康子さんの部屋はLEEで見たときよりも具体的で生活感が伝わってきたし、一般の読者の部屋はなおさら参考になりました。
「物を減らしてすっきり暮らす」のが現在の主流ですが、その具体的な方法「服」「本」はどのタイミングで捨てるべきか書いてあってなるほどと思いました。
仕事の整理術は、日経WOMANならではで、デスク周り、PCのファイルなど具体的で分かりやすかったです。
独特なのは人間関係の整理術。これは切り口が面白かったです。
貯蓄、積立特集は専門誌に比べると情報量は少なかったけれどそれなりに興味深く読めました。
別冊のOTCガイド、毎年付いてますが参考になります。これだけでも価値があると思います。
他にも連載豊富で豪華な執筆者ばかり。面白いです。
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