まさに、美少女コンテストが嵐を呼んでいる巻です。 アルルの秘めたる力がちょっと開放されたり、「三面騎」の飛魔人が登場したり、そして、シェゾがかなりの精神的&肉体的ダメージを受けたり。プライドはズタズタ、体はボロボロ(どちらもルルーのせいです・・・)。ちょっと・・・いや、かなりかわいそう。シェゾの恥ずかしい格好には、私までショックを受けました。 でも、なつかしのキャラが再登場したりするのはうれしいですよ。
3章まで進めました
他の方も書かれていますが、操作系統が酷い。 その上バグも多い。(特定の行動でアイテムが消える、攻撃のエフェクトがズレてる等) 全体的に期待はずれでした
ですが、良いと思う点もありました。 ダンジョンでのカレー(錬金?)や歩く満腹度(くぅちゃん)、着せ替えなど
買うならもう少し待って安くなってから買った方がいいでしょう。
とても面白い本です。アルル・ナジャと言う16歳の女の子が、一流の「魔導師」を目指して旅をするお話なのですが、個性的なキャラクターや魔法、笑えるエピソードに、はまってしまう事間違いなし!です。ただ笑えるだけでなく、魔物とのバトルがあったり、アルルの秘密(?)が、ちょっとずつ明かされていったり、もっともっとはまってしまう事間違いなし!です。 おすすめキャラは、闇の魔導師、シェゾ・ウィグィィ(カッコイイので、ファンもたくさん)。私が気に入っているのは、10万と25歳の、自称・魔界の貴公子、サタン(ちょっとヘンな人)です。
とりあえず、完結 ただ、続編はでないとのことなので、寂しいです 色々謎残ったままだし、魔導学校編でシェゾが登場するのか? 登場するなら、どんな形なのかとか(シェゾ好き)
高値で取引されてますねぇ。 このゲームは、PCエンジンが市場から消える直前ぐらいに販売された作品です。同時期に販売が予定されていた他作品が販売中止をしていく中で、今思うとよく販売に踏み切ったと思います。このゲームは予約で購入しましたし、店頭で並んでいるのを一度も見たことがないので、極めて稀少価値があるゲームですね。
ゲーム内容は、ドラクエやファイナルファンタジーのように上から見るマップではなく、ウィザードリィのようにキャラ視点でマップを進んでいきます。戦闘は、武器ではなく魔法での攻撃で敵モンスターは、ぷよぷよシリーズにでてくるかわいらしい敵ですし、主人公のアルルもとてもかわいらしく演出されていると思います。 PCエンジンの後期の作品は、今聞いても素晴らしいサウンドをしているのでサウンドでも演出を盛り上げてくれます。HPの表示はなくアルルの顔の表情に気を配りながら回復を行います。
塔の出口を探すために、アイテムを探したり・罠を回避したりしながら物語を進めていくゲームです。
高値でなかなか手に入りませんが、手に入るならば是非プレイすべきゲームですよ。 ちなみにアマゾンの登録情報には、92年の発売になっていますが、正確には96年ですよ。魔導物語1 ~炎の卒園児~ 【PCエンジン】
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