今、調理場でパートしています。
それで同業者(?)として、この映画を観たわけですが、あの大物美人女優が、現実では縁の下の力持ち的な職業、調理師(映画ではシェフですが)を演じてくれて感激!
最初の方のシーンで仕事を始める前にエプロンの紐をキュッとしめる彼女、かっこいい!!
キッチンという地味な職場にスポットライトを当ててくれたのが嬉しい。
普段は何気なく利用するレストランですが、裏方、つまり働く側になると色々な出来ごとが起ります。
地味な仕事、調理師も彼女が演じるとかっこよくなってしまう、さすが!
私も明日から彼女みたいに誇りをもって、りりしくかっこよくキッチンでがんばろうって思わせてくれる作品です。
これまでに77ミリと52ミリの2枚を購入しました。まず、外観(作り)ですが、コスト相応で非常に精度が高いものです。薄さもPLフィルターとしては最も薄いもので、20ミリ(35ミリ換算)の超広角 でも問題ありませんでした。偏光度がやや低いという話もありますが、私的には充分でした。ただ逆に、明るさは考えていたほどではないという感じがしました。もっと明るい偏光フィルターが出てくると良い のですが、これ以上は無理でしょうね。(室内撮影時、偏光効果を確認するのに、やや厳しいときがありました。)
Zガンダムに搭載されている装備の伸縮部や細かい所の溝がしっかりと再現されていて、作った後の達成感はgoodです。また、塗装を始めてみたい人にもぴったりで大まかな部分(両翼部など)の塗装が必要なので初めての人にはやりやすいです。私もZから始めました。
形を変えた自慢話の映画でしょうかね?(笑)
女優さんたちが結構綺麗だったかも?
題名にもなっている「離婚」がテーマ。日本では考えられないが、アメリカでは「離婚太り」なるマダムが存在するらしい。その役をキャサリン・ゼタ・ジョーンズがゴージャスに好演しています。(「彼女には毅然として強い女性」が似合うなぁ、と思う。)
かたや「白い歯が命!」(笑)の敏腕離婚専門弁護士をジョージ・クルーニーが存在感ばっちり、でちょっとくだけた感じで演じています。
騙そうとしたり騙されまい、としたり、と、恋の攻防戦も見ていてとってもスリリングでした。
二人が並ぶととってもゴージャス(他の出演者が霞むほど)で、それだけでインパクトがありました。
ですが、あまり馴染みのないテーマなので共感がもてず、★3つ
|