レシピは患者さんだけでなく、家族も一緒に食べられるものです。
食事の支度をする人が2度手間にならずに済んで便利です。
健康を考えている人の食事メニューとして利用できます。
また、副作用の症状や対策が書かれているので、その知識は療養中の
心強い味方となります。
歯と顎のトラブルからの慢性的な首コリに悩まされてました。 試しに使ってみたところ、普段ならもっと辛いだろうという日に大分楽でした。 肩も、うまくツボに貼れれば効きます。 難点は、シールをケチると無くしそうになることでしょうか(笑)。 何だかんだで毎日使っていますが、貼り直しは3回くらいまでにしたほうが良い様です。
年々大きく、熱くなり、内容も多岐にわたるようになってきています。
でも、一番うれしいのは、巻末の耐用線量表かな?
デスクサイドに置くよりは、カバン内や計画装置そばにおいて、確認のために目を通すのがいいかも。
でも、年取って物忘れしやすくなってきたら便利ですね。
|