バイオハザード3を完璧に攻略したい人にはオススメ。 本編の細部に渡る攻略も載っていて、本作のライブセレクションや確率変動の全てが書かれています。読んでいて、へぇ~と思うこと間違いナシ。 ミニゲームや、恒例のナイフクリア、タイムアタック攻略も充実しているため、極めたい人には必須なのでは??
「バイオハザード1アンブレラの陰謀」「バイオハザード2悪魔の洞窟」の興奮がよみがえってきました。 今回は2作品目とは違い、ゲーム、バイオハザード2をそのまま小説化したものです。 「ゲームはやっていない」「ゲームはちょっと・・・」という方にもおすすめです。 レオンとクレアの戦いが小説で読める!と言うのが一番自分にとって一番良かったことです。 値段もお手頃なのにそれ以上の内容です。買って損はないと思います。
使用環境
自作PC with Dell AW2310, AMD Phenom II x4 955BE, gtx 470
ゲームが正直マンネリ化していて、あまり遊ぶ気持ちにはならなくなってきたんですが、
3Dメガネを導入して、早速遊んでみました。
とりあえず、Fallout3とOblivionとバイオ5などのゲームを遊んでみましたが、
どれもそれなりにやりこんだゲームだったのですが、3D導入後は、また新鮮な気持ちで遊べました。
特に没入感がよく出るとともに、地形や距離感が通常の2Dよりわかりやすくなりました。
最初は、3Dの深度をマックスにして遊んでたんですが、奥行きはものすごく出るものの、
画面上の照準などが、実際のポイントよりも右側にずれてしまい遊びづらい感じだったので、
奥行きの設定を低めにしたら、照準があって遊びやすくなりました。
まぁ、照準の正確さを要求されるFPSなどでは、少々注意が必要かもしれません。
画面が暗くなるとのレビューがあったので不安でしたが、
私見では、プレイに支障をきたすような場面はなかったように思います。
また、文字などもゲームにもよるでしょうが、意外と読みづらくはありませんでした。
残念だった点としては、3Dビデオに関しては、思ったほど奥行きが出ませんでした。
また、ゲームによっては、不安定になったりする部分がありました。
対応ゲーム数の増加も含めて、今後のドライバのアップデートに期待したいです。
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