公式にいってもわかると思いますが
魔法戦士セレナ&シンシアのお話と
クイズ、麻雀?、スロットのミニゲームです。
メインのセレナ&シンシアは今までのような戦闘はなく
ただ読み進めて(負けイベントのキャラ選択あり)いくもので
長さ的にも内容的にも物足りないです。
クイズは10問×5人で出題順は変更されますが
出題内容は変わらないのでボリュームは微妙。
麻雀?は相手の配パイが異常にいいので
後半運が悪いと微妙ですがチートあるので…
スロットも簡単なので…
一応ミニゲームはクリアするごとに
1シーンずつ見られます。
クリア後にもシーン追加されます。
単純にファンディスクとして
内容を評価すると☆4なのですが
☆3の理由は
・正直割高。定価8000円の内容ではない。
・ディスクレス起動が相変わらずできないので不便。
・立ち絵のポーズが一種類のうえ微妙。
△好きな人はやってほしいですけど
内容・値段的にためし買いには向きません。
初めての人は過去作をどうぞ!
全体的にアレンジは加わっていますが、基本的には気にならない程度です。 まず1曲目はそのまま、堀江由衣さんの聖桜学園校歌です。大きく異なる点として最初から伴奏があります(個人的には1番はアカペラが良かったので☆−1) 2曲目、桜舞うこの約束の地で。茅原実里さんがゲスト(?)出演して歌ったものです。ただ今までの曲とは全く別ベクトルなので多少違和感があるかも知れません(こっちの方が好きですが) どちらも、友達や仲間をテーマにした明るく元気になれる曲に仕上がっています。ここ最近で一番ヒットしたCDです。 あと別の人が言っていた疑惑ですが。アンジェラさんの曲を知らないので詳しくは判りませんが2曲目、メロディー自体は単調なので似ている様に聞こえるだけかも?むしろ今の時代どれも似たりよったり感はありますし。
スポーツウォッチは初めてですが、なかなかいいですよ。著名メーカーのものに比べて見劣りするのかと思いましたがシンプルさもいいです。表示もブラックフェイスに白抜き文字のコントラストもはっきりしていてとても見やすいと思います。あくまで本品のみに対する感想です。。実物はほぼ写真の通りでした。ベルトは固めです。ケース厚は10mmくらいあり、好みによると思いますが、私はこれでアリだと思いました。スポーツモードでは歩幅(歩・走)、体重などを事前にセットしておきます。時分秒年月の後の方にセット項目が出てきます。走・歩開始にスタートボタンを押し、リセットボタンの短押しで連動した情報が順次表示できます。スタート・ストップボタンの長押しの繰り返しでストップ、クリアになります。短押しでラップをとっていきます。万歩計の感度は運動の強度によってやや乱れたりするみたいです。従って情報の誤差(気にならない程度です)になりますが、本格的にrunするわけでもないし、GPSや心拍計測の機能も含め私には不要不問です。運動量の目安はなんとなく知ることはできるし、誤差は愛嬌と言うよりこれで十分です。なんとなくでも運動したという実感と、今日もいくか……という継続感が得られます。デザイン、機能ともコスパはイイ線いってると思います。LAD WEATHERのシリーズ、lad001〜003を購入して家族で交換して使っています。早い者勝ちで今日の時計を選ぶことにしたのですが、なかなか順番にあたらないところを見るとシリーズの中では一番実用的で、かつカジュアルなのではないかと思います。何故かこのシリーズにはメーカー名が載っていません。あと、バックライトはシリーズ全体的にやや暗いです。視認に支障があるほどではありません。★楽ショッピングの方で¥3,980でした。(一時的なバーゲンなのかもしれません)
芝居で金髪風にする必要があったので購入しました。沢山付けないといけませんね。服につくと大変そうです。とりあえず金髪にできてシャワーで落ちるので便利です。使う時はセコく使わず思いっきり使うのが懸命です。
聞き終わった時、なぜHEART GOES ONが入っていないの?
なぜTomorrow Songが英語版で、しかも他の曲と比べて不自然な歌(アレンジ)になっているの?
と思いました。
4人のキャラソン(原曲)もOPEDもこころの花・種もハトプリらしさに溢れる素敵な歌です。
プリキュアパーティもそしてまた歩きだそうも前向きになれる良曲です。
どれも素晴らしい歌ばかりで、これまで出たアルバムを購入していなかった方にもお勧めできるベスト盤です。
が、前2枚のアルバムでもそうでしたが、なぜこんな微妙〜なアレンジを加えてしまったのかと不思議になるようなアレンジ曲が入っています。今回はそれがTomorrow Songでした。
Tomorrow Songは原曲の方が絶対に良かったでしょうし、またHEART GOES ONも学園祭、最後の戦いで使用された、ハトプリを代表する歌なのに…と若干の寂しさを感じました。
前2枚も今回も、いつももうちょっとなんだけどなぁ、という印象が拭えません。
とても良いアルバムなだけに、最後まで残念です。
上記2点以外は最高の仕上がりになっていると思いますので、少しでもハトプリが好きな方にはとりあえずお勧めしたい1枚です。
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