参考にはなるけれどちょーっと違うかも。いやー参考にはなります。結果だけしかないかな。
子供の頃に教則本として使っていました。単純な基礎練習ばかりなので、当時は「面白くないなぁ…」と思っていたのですが、同じ教室に通っているピアノの超上手い友達は、この本の練習曲が好きで、たくさん練習していると言っていました。 この本の曲を繰り返し練習すると、筋肉が疲れてきて指が動かなくなります。それはイコール、指の運動になっているということ。疲れなくなった頃には、指の力が付いているはず。
ドットの並べ方や基礎知識から始まり、マップチップや背景の書き方、さらにはアニメーションにまで触れられている。 またドット以外にもごく簡単にではあるが、遠近法や配色論等にも触れられており、 ドット絵を知るための導入書としては申し分の無い内容となっている。
作例も充実しているが、キャラクター絵に関して特化した内容の本ではないので、 キャラクター絵に関してのページはさほど多くない。 ドットでキャラクターを描画することを目的として本書の購入を検討している方は注意すべきである。
少々値は張るが、価格だけの価値は十分にあるとの印象を受けた。
SIMPLE MACHINESということでテクニックの部品をつかった関節の作り方や歯車の使い方など基本的な組み方が紹介されています。紹介の仕方も、歯車を単純に組み合わせる方法や回転軸をずらす方法など目的ごとにまとめられています。解説的な文字は無く、写真とそこに書き込まれた矢印などの図形で動作が示されていますので、これはどうやって動くのだろうかと想像力を刺激されるように思います。実はこれを含む3冊の内容は著者自らによってPDFとして無料公開されています。「レゴ 虎の巻」で検索されると見つかると思います。購入前に一度ごらんになるとよろしいかと思います。本はPDFの内容を印刷したものですが紙もしっかりとしていてPDFを見た上で本を購入しても損した気持ちにはならないとおもいます。
高校社会人でサッカーをしていたパパさんボランティアコーチ(来年度U-11)です。 商品は高額なDVDセットですが、わが子がドリブルサッカーの少年団チームに所属しているので、ドリブルが上手になってほしくて購入しました。
結論を先に言うと、親子でDVDを見て数週間練習した結果、わが子(来年度U-11)はドリブルのコツが分かり上のカテゴリーでもトップスピードで抜いていく事が出来るようになりました。
DVDは川島監督がドリブルのコツをワンポイント説明する場面もありますが、多くはドリブルのドリルや1vs1などメニューを変えながらJSC Chibaの子供たちがもくもくと練習しています。 動画中の上手な子のフェイントや動き、ステップを繰り返し見る事でわが子が「あのステップ使える!」とか、私が「タイミングの取り方が重要だね」など会話しながら気づきが多くありました。
買って大変満足していますが評価が☆5つでない理由は、ドリブルメニューをもっと多く知りたかったので、☆4つです。
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