プロポーション、可動、変形機構共に、まんまHGサイコですね。外見は結構かっこよくアレンジされてあり、特にクリアパーツの使い方が秀逸です。脚のフレームが金属なのもいいですね。値段は高いですが、満足のいくクオリティであると思います。
デザインも派手すぎず地味すぎず これから寒くなる季節にちょうどいいサブバッグです。
厚めのフェルト記事で自立します。 クタっとならずしっかりしています。
紺×赤の組み合わせもオシャレで あまり付録目当てのMOOK本は買わないのですが 思わず買ってしまいました。
UMBは2005から見続けているが、歴代最高の大会だと断言できる。
3連覇を目論む最強王者「晋平太」、今大会最年少ながら突出したスキルを持つ大阪のラップモンスター「R指定」、他を圧倒する高速ライムとヴァイブスで今大会最注目MCとされていた「TKda黒ぶち」、 漢気溢れるフロウと抜群のアンサー力を持つ昨年度準優勝者「NAIKA MC」 このあたりの優勝候補MCを中心としてその他にも
「Y.A.S」「FEIDA-WAN」「Jony the sonata」などの常連MC、「GOTIT」「RITTO」「P-PONG」「BUPPON」「RHYME BOYA」「呂布カルマ」といった歴代の大会を彩った猛者達、 高い評価を受けながらこれまであと一歩が足りずに決勝進出を逃してきた「mol53」「NAJIMI」「SURRY」、無名の強豪「田中光」「GIL」「早雲」「Kowree」etc、 決勝大会級にハイレベルな罵倒GCを勝ち上がってきた「輪入道」、初めて導入されたネット投票で選ばれた大阪No.2「peko」
といった新旧入り乱れた凄い面子に否が応にも期待せずにはいられない。(オールドネームの久々の登場などもあり、集大成的な感慨までも覚える)
では肝心のバトルはどうだったかというと、これが上がりすぎたハードルを更に上回る熱い展開・技術やヴァイブスのせめぎ合いの連続でかなりの長丁場にも拘らずダレることなく楽しめた。 いわゆる捨て試合だとか進行のグダグダさなども例年と比較してもほとんど無くて一大会としても大満足の内容。
個人的にお勧めのバトルは R指定vsRITTO(今大会ベストバウト!) TKda黒ぶちvsGIL TKda黒ぶちvsNAIKA MC Y.A.SvsKowree
新居にはるよていです。見た目はとてもかわいく予想どうり、ただ貼るのは業者さん任せなのでなんとも言えず星三つで
起動できなかったとか言ってる奴。 ちゃんと説明見たか?
Vista と XP にしか対応してないって書いてるでしょ。
ちゃんと見てから発言しろ馬鹿
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