いくつか自然音のCDを聞きましたが、同じ自然音でもクオリティが違うと感じました。シンプルな中にも波の音や鳥の鳴き声の重なりがとても心地よく、ほんとにプーケットのビーチにいるような気分になれました。
年末にプーケット行ってきました。 何冊かある中でこの本を選びましたが正解でした。 お店、ツアー、国の事情、など結構詳しく載ってました。 英語が通じないときなんかは本をそのまま見せてのりきりました。 地図は現地の方が見てもちゃんとわかっているようでしたよ。
リージョン・コードの問題で、家庭用の据え置きプレーヤーだと確かに再生できませんが、 パソコンのブルーレイ・ドライブでは問題なく再生出来てしまいました。 もちろんドライブの地域コードは変更してません。 OSはWin7の64bt、再生プレーヤーはPower DVD 10です。 大型テレビにPCをHDMI接続、 もしくはAVアンプを経由して接続している環境なら問題なく楽しめます。 国内盤の発売は未定とのこと、HD収録された素材が多いようなので、 どうせならブルーレイでの発売を期待したいところ。 ただし日本のメーカーだとかなりの高額設定をしてくるのでしょうね。 これまで発売されたアルバムにしても、 日本で発売されるプラケースやDVDのトールケースを使ったものは味気ないですが、 韓国盤は価格も安いし、パッケージのデザインなど、 購買者に買わせたいと思わせる作りになってますね。 こういった販売戦略も日本のメーカーには見習って欲しいところです。 動画サイトで見ていた番組が収録されているのが面白く、 これまでのヘッドセットのマイクならリップシンク、 ハンドマイクなら生歌という説も、必ずしもそうではないことがわかります。 ティファニーを泣かせてしまった番組も、ベタな感動が好きな韓国の番組らしい。 Hootのソロ・バージョンの収録でもメンバーの個性がよく見えて、 カメラがメンバーにぶつかりそうなワイドレンズで撮っているから、 サニーが収録の最後でのけぞっているリアクションとか笑えます。 日本語が達者で日本のバラエティでも活躍できるKARAのように、 少女時代も韓国の番組で見せるような顔を日本でも見せてもらいたいものです。 ハードスケジュールをこなしているから無理かな。 3D映像の収録も、この先見ることが出来るのかどうか、 ハードに強く、ソフトに弱い日本のメーカー。 3Dで見たいと思わせるソフトを作らなければ、かつてのVHDのように消えてしまうだけ。
地域コードについて補足しておきますと、 韓国製のDVDを時々購入していますが、表記の多くがリージョン3です。 ところが実際にはリージョンALLのものがあり、日本のプレーヤーでも再生出来るものが少なくありません。 すべてのディスクに言えることではありませんが、 少女時代のこのDVDに関して言えば、表記はリージョン1と3に記されてあり、、 別のPCのドライブに乗せたところ、リージョン3と限定されてしまいました。 メインPCのブルーレイ・ドライブは最近の12倍速書き込み対応に交換したばかりですが、 地域コードは未設定のまま、変更回数も5回残ってます。 インストールしたCodecとかプレーヤーソフトの種類に何か影響されるのでしょうかね? XPで再生された方もいるようですし、理由はわかりません。 以前フランスのブルーレイを取り寄せましたが、これは地域コードを書き換えなければ見ることが出来ずに、 Power DVDの地域コードの変更回数を使い切ってしまったことがありました。 ブルーレイに関してはドライブの地域コードではなく、再生ソフトでの地域コードに制限があるようです。 間違いなく観賞したいのならば、安いリージョンALLのプレーヤーを探すのもありでしょう。 上海ライブのDVDがリージョンALLの日本語字幕入りで発売されるようですが、 どうもアジアのディスクの規格ってのはわかりませんね。
ビーチや緑や、島のきれいな自然の映像はもちろんですが、 このDVDは市場の風景や夜のネオンなどでの島の人々の姿が 描かれていています。 しかも手持ちカメラなので、 本当にプーケットに行ったような気になります。 以前2週間ほど滞在していた東南アジアの海辺の村での暮らしを 思い出してしまいました。 音はプレーンなもの一種類です。
日本盤を発売するのに日本語字幕ぐらい付けなきゃ売れるわけないでしょ! 特にDVDの内容から考えたら日本語字幕が必要だとわかるはずだ。 日本の販売元もそれぐらい手間かけなきゃ、誰が高い国内盤を買うんだ。 リージョン変えたぐらいじゃダメだって…そもそも売り方が手抜きなんだよ。 本気で売る気がない!やっつけ仕事じゃファンも見抜くって。 日本語字幕付きだったら輸入盤持ってても購買意欲をそそったけど この仕様なら輸入盤持ってる人は買う必要なし!
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