ドラえもんの漫画に登場するマニアックなキャラクターです。可愛くて色々揃えていますが種類が少ないのが寂しい!
この攻略本に載っている情報で、 プレイするのに個人的に役に立った情報は下記の通りです。
・各エリアの敵(敵兵、無線兵、科学者、メンテナンスクルー)のおおよその存在箇所 ・各エリアに仕掛けられたトラップの場所 ・ツチノコの存在するエリアと、簡単な捕獲方法 ・プレイし始めのMGSシリーズのアンケートの答えによって、貰える迷彩服とその性能 ・各エリアのヨッシーの場所 ・各エリアに落ちている食糧・治療アイテム・武器の正確な場所 ・各エリアの動植物のおおよその存在場所(ツチノコの存在は目視不能のため、記載なし)
これらの情報を頼りに、自分の思うままにプレイが出来たので個人的に満足しています。
これらの情報以外にも、操作テクニック、各エリアでの攻略ポイント、ボス戦攻略のポイント、各武器の詳細、野戦服やフェイスペイントの各々の性能の詳細、スネークのあらゆる行動に対するKGB・GRU・フライングフラットホーム・軍用犬・科学者・メンテナンスクルーの行動パターンなども記載されています。
メタルギア3Dを遊びつくしたいなら、この1冊できまりです!
「こういった情報は載っているのか」という疑問があれば、気軽にコメントをどうぞ。
胡散臭いオープニングで始まったと思えば中途半端な恋物語が急展開する!
そんでもって結末は…、とにかく面白い!ある意味で2001年宇宙の旅より凄いかも…。
著者の祖父が「未知のヘビ」を野槌と名づけて飼育観察した様子が 綴られています。 我々の知る「ツチノコ」とは形状もほとんど似通っており、 写真を見る限り「本物らしい」感じがします。 また、夜行性であることや、ほとんどを土中で過ごす性質なども、 ツチノコが発見されにくい一因かも・・・。 その観察の記録からは新たな発見がたくさんあります。
ツチノコといえば未確認動物(UMA)と思うのは大間違い.不覚にもこんなにも奥深いものだったとは読み始めるまで知りませんでした.今日の「ツチノコ」のイメージが如何に形作られてきたかは正にサブタイトル「妖怪から未確認動物へ」の通りであり,民間伝承というジャンルに心惹かれます.世代があう人は謎の生物的な子供向けの本やドラえもん等の絵が懐かしいと思いますし,江戸時代を中心とした古書籍の図も貴重と思います.
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