時間の止め方、LとR(特にさびから終りの方にかけて)、Andersen の3曲がミスチルっぽいな〜・・と思います。
曲(メロディー含む)の感じも似ているし、歌い方も桜井さんに似せてますよね・・・?
個人的には、それが残念です。
人まねではなく自分らしさを大切にしてほしいです。
好きな曲は、時間の止め方、アイスクリームシンドローム、石コロDays、センチメンタルホームタウン、さいごのひ、晴れときどき雲。
特にスキマらしいと思う曲や歌い方は、アイスクリームシンドローム、さいごのひ。
アイスクリームシンドロームは曲の感じは好きなんだけど、5年間男女間で親友で男の方が片思いしているというシチュエーションが有り得ないと思うので何となく歌詞が腑に落ちない部分があります。(そんなに言えないで耐えてる男性がいるとは思えないので・・あと、基本的に男女の親友っていうのもあんまりないと思うし、仮にあるとしたら恋愛感情が発生しない関係としか思えないので)
時間の止め方の最後の方は、ちょっとかけてますか?ここに毒があったのかな。
それにしても、スキマの失恋ソングは、振られて傷ついているけなげで誠実な男の子、というのが多い気がするのですが、それもちょっとワンパターンな気がしてきました。
失恋ってそんなんばっかじゃないよね・・という気持ちになっちゃいます。
自分が浮気したり、心変わりしたり、振ったり、事情があったり・・っていうのも人間ならあるのでは・・。
このアルバムにもそういう曲が入っていますが、全体として幸せ感があふれちゃってるアルバムな感じで、失恋ソングもリアリティを感じず胸に響いてきません。
さいごのひはすごく胸に響いてくるし、飽きないかな・・・失恋ソングとしてではなく、親→子への愛情を歌った曲として解釈して聴いているためでしょうか。
写真が無いのですが、これは単色のポケモンキャラ書いたカップです。
この本は基本的には殿堂入りし、全国図鑑になった後に使うものです。殿堂入りすると、今まで出てこなかったポケモンたちが出現するようになりますが、それらの出現場所や入手方法が書いてあります(大量発生やポケトレなど)。また、ポケモン一体一体のデータはとても詳細で、レベルアップやわざマシン等で覚えられる全てのわざ一覧や、タマゴグループ、タマゴから生まれたときに覚えられるわざまでのっていて楽しみが広がります。殿堂入り後の冒険ガイドとして、バトルタワーやハードマウンテン、まんげつじま、リゾートエリアなどの情報も載っています。これらは通常のシナリオクリアブック等には掲載されていないので殿堂入り後には必須の一冊ですね。ミカルゲ、ヒードラン、ギラティナ等のちょっと見つけにくいポケモンの入手方法や、特殊な進化をするポケモンについてのページ(石を持たせる、能力に応じて進化する、てもちの条件を満たす、進化させる場所による等)も参考になります。もちろんどうぐやきのみの一覧も全国版です。ダイヤモンドパールをやりつくそう!という、作り手の気合が感じられます。本当に色々な情報が載っています。その分字が細かくて(一応ふりがなは振ってありますが)、小1の息子は最初拒否反応を示していましたが、好奇心には勝てず、がんばって読んでいます。それでもオールカラーでページもしっかりしているので、全国版の攻略本の中ではとても見やすい方だと思います。ポケモンのイラストが綺麗なので、息子はポケモンの絵を描くときにもよく開いています。買って損はない一冊です。
劇場版でのポケモンだけのミニストーリーが無くなったので発売したのか、小さなポケモン好きにはこたえられない作品です。
値段も安く、2〜3回観れば元は取れるでしょう。
これからも2年に一回ぐらいはこのようなDVDを出してもらいたいです。
シンオウ伝説とギンガ団の関わりについての内容がはっきり解るのだけれども、話(放送話)が飛んでいるので、ちょっと唐突な感じがしたところもあった。 でさぁ、Jとその一味は死んじゃったのかな。ポケモンはセレビィやラティオス、ルカリオなどの自己犠牲的な死を除いて、相手が死んでしまうなんてことはなく(戦闘不能が良い例)、小さな子供に見せても安心して見せられる作品だと思っていたけれど、路線を変更したのかな?というのが、一番引っかかったところかな。
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