星5つはアニメソングコレクター向けの点数です。普通には星4つ。LPからCDへの過渡期に何本か発売された「カセットのみ発売のヒット曲集」のうちの1本。それ以来CD化されることもなく、今回が初となります。今回買っておかないとまた入手難になることが予想されますので、コレクターは是非購入してください。楽曲的にも、統一感のある優しい歌が多く楽しめます。
ベスト盤です。名曲『ゆびきり』のハングルバージョンもはいってます。 DVDにはPVで『ゆびきり』『ほうき星』のハングルもあります。 その他のPVは、ドラマ仕立てのがほとんどなんですが、ユンナさんのかわいさしか伝わりません。 やっつけ仕事です、酷いです。 曲を無視してるようにも思えます。 その分ハングルバージョンが好きになりました。
ラグナロクオンラインにてギルドメンバーがアカウントハックの被害に遭いアカウントハックに対する意識が高まったとき、ちょうど新しく発売したこのワンタイムパスワードトークンを購入しました
既に発売されていたものはデザインがあまり好きではなかったのですが、今回のものはブラックでシンプルなものなので特に外観を気にすることなく購入しました
使用感に不満はなくとても満足しています
良い所は、やはり2D横スクロールでアクション性が強く、無料という点。 またアバターシステムによるファッション性も豊か。友達と一緒にプレイすれば楽しいし、簡単な操作性が魅力。 画像もきれいで、音楽もなかなかのもの。 また人によってはそのシステムからストレス解消になるゲームかもしれない。 だが逆に悪い点が多い。 特にレベルの上がりにくさが非常に目立つ。 下の人はそういっているようだが、題名の通り 個人的な意見になるかもしれない。 言えば、他のゲームにリネージュやラグナロク、エターナルカオスなど色々あるが、 そこから比べても非常に遅い。 特にリネージュでは、lv50からとなると1lvあげるのに大体3ヶ月かかるし、 ラグナロクでもlv99になろうと思えば2年じゃ無理という声も聞こえる。 どちらも初期の上がり方は早いが、メイプルストーリーは初期から上がりにくい。 というのも総合的な上がりにくさであって、一週間程度狩ってて1lv上がるようならぬるい。 だがデスペナルティーがlvにかかわらず-10%だそうなので、 もともと上がりにくいのだから一度死ぬと結構きついと思う。 またアバターはお金がかかるので、これをしてしまえば下に言う人のように無料ではなくなるし、 病み付きになってしまえば他オンラインゲームの月額料金より高くなる。 何より無料という点から小学生の子供たちがプレイしている傾向が高く、モンスターの横取りや悪質な発言、 または狩場の占領、理解できない行動などが目立つものもでてくるため、普通にゲームをプレイしたいユーザーには あまりいい気分でできるゲームではない。 感傷的で短気な人や努力に我慢が苦手な人にはオススメできないが、 逆にコミニュケーションや今のありきたりなネトゲーに飽きた人には おもしろく新鮮なゲームかもしれない。
今年のeufoniusはとにかく音源のリリースが絶えなかった。2月の「アネモイ」から3ヶ月連続でシングルリリース、
自主制作での企画盤「ねじまきむじか」、間髪いれずにメジャーからはアルバムを出し、
そして今作「ディヴィニティ」である。3ヶ月に一枚は何らかの作品が出てたことになる。
ハイペースで時に冒険的な音楽活動、その成果をどの作品でも楽しませてもらってきた。
このニュー・シングルは正にこの1年、いやもしかすると今までの総括的な作品だと感じる。
表題曲は凝ったベースアレンジや細かい音が入り乱れての疾走感のあるポップ・チューンに仕上がっている。
歌詞の内容も今まで以上に扇情的。
こういう楽曲が今までに無かった訳ではないが、それでもイメージの一歩先を往くような前のめりな音が兎に角気持ち良かった。
ヘッドフォン等でじっくり聴けば分かると思いますが、非常に洗練された音作りが目立つ楽曲です。メロディも至極丁寧に作られている。言葉遣いのセンスも良い。
相変わらずのコーラスワークも絶好調。
カップリング「natalis」はさながら「空中庭園」をリアレンジしたかのような、安らげるタイプのポップ・ソング。
こちらも目新しさはないものの、安定感に関しては抜群、そしてこの時期にはピッタリの手触りになっていて安心して聴けます。
「同じ毎日に名前を付けよう そして何もかもを特別にしよう」(natalis)
精力的に活動してきた今年を締め括るにはふさわしい、そしてメジャーデビュー5周年の最後に出すにはふさわしい音源になったと思う。
不思議と自身の総括をしているような、そんなシングル。来年は自主制作の方のアルバムにも期待したい。
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