探偵こばと可愛いです♪いおりょぎさん耳にリボン付けられてます(笑)相変わらず無愛想な藤本さんに萌えですネ。藤本さんってこばとの勢いにびびってますな(笑)琥珀のちょっとズレた発言も面白かったです(^o^)
なぜか半額になってるので、記念にと買ってみました…
レンタルでなくDVDを買うのは初めて。
OPの「難しいな」の歌詞で切り替わる絵が、CCさくらっぽいなと思ったり…
第1話は、こばとがヤミ鍋を作るシーンの絵が面白かったです
何度みても噴き出してしまうwww
どう考えてもマズいよね('・ω・`)
第2話は、いおりょぎさんとの会話で「癒してから考えろ」と締める彼がカッコよかった
男の子が抱きつくシーンのBGMもよかった
ベタな展開なのに思わず、もらい泣きするかと思いましたよ…
特典映像は可もなく不可もなし、公式で配布してる「きせかえ」の2人が漫才してるだけ(今後増えるかも?)
ネームタグは、ただのハトではなく帽子を被ってるのか、頭がデカいですが(それがいい)
いい買い物でした。
ボロ泣きです。
NHKのアニメでこんなに泣いたのは、久しぶりです。 大川七瀬の掌の上で、まんまと踊らされてしまいました。
CLAMP作品は毒があるものとそうでないものに分けられると思いますが、後者の方で本気を出されると、まんまとやられてしまったなぁという感じです。
花澤香菜がこばとのように嫌いになれる要素が全くないキャラを演じると、今のところ無敵な気がします。
哀切を帯びた歌も歌手も少なくなった此の頃だが、昭和の歌を安田一葉の声で聴くと心がやすらぐ.
収録曲中ではとくに「カスバの女」と「五番街のマリーへ」が好きだ.
歌われている情景が心の中に浮んできて映画のシーンを見ているような感じになる.
「五番街のマリーへ」は他の歌手のも聴いているが、そちらは歌は上手いが、声が明るすぎていまいち乗れない.歌手は、笑顔で災害のニュースを読む初心の女子アナのようでは困る.
安田一葉のCDはパソコンに入れて、3日に一度は聴いている.
私はもっぱら洋楽ファンで、邦楽特に、演歌や民謡は能動的には聴かない方なのですが、「ちあきなおみ」と「浅川マキ」だけは、例外です。むしろ彼女は非常にマニアックな興味をそそられるアーチストの一人ですね。彼女には、単に器用だとか、歌う技術がずば抜けて優れている、というよりも、豊かで精緻な表現力(歌のモチーフや情景をまざまざと想起させられる、作中人物にの心情にすーっと入っていける)と、格調の高さ(エレガンス、品の良さ、どろどろした世界を歌っても下品にならない)、自然な声質の心地よさ(ド演歌を歌っても決して押し付けがましくならない、癒される)に以前から魅力を感じています。このシングルコレクションはコンプリートなものではありませんが、時系列で70年代のヒット曲はほぼ押さえられるので、重宝です。最近復刻された、70年代のライブも是非聴いて、彼女の素晴らしい歌世界を、じっくり堪能してみたいですね。レコード大賞受賞曲「喝采」ももちろん良いですが、昔テレビで、友川かずきの「夜へ急ぐ人」を歌っていたのが、大変印象に残っています。
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