六三四の剣は、剣道を知らなかった僕に剣道の面白さを教えてくれた ゲームです。ライバルたちの得意技があり、ツキが得意な、、、 なんだけなぁ。。とにかく、先鋒、次鋒、中堅・・・と順をおって 強くなる(それも当時小学生だった僕にとっても心地よい難易度でした)感じが好きでした。 子供でも十分に楽しめる作品だと思いますよ!
物凄い死闘と迫力。 剣道漫画でここまで描き込まれた漫画を他に知りません。 武道に青春を捧げた若者たちの物語もこれで完結。 古い漫画だけど、名作は色褪せていませんでした。
タイピングが好きで今までパソコン用のソフトを使っていましたが PS2のタイピングソフトがあることを知り、色々なソフトを試しています。 このソフトは方言を多様しているので普段あまり使うことの少ない キータッチを覚えることができます。 同メーカーの『タイピング泪橋 あしたのジョー 闘打』 より少々難しくなっているようです。またカナ入力にも対応しています。 このメーカーではタイピングソフトをシリーズ化しているので キーボード同梱版を一度買い、あとは単体版ソフトを増やしていけば良い というところが気に入っています。
子供の頃リアルタイムで読んでいました。 自分の子が少年剣道をはじめたので、やる気になってくれればと思い購入。 思った通り、はまっています。 まっすぐでひたむきな主人公「六三四」に触発され、剣道への意気込みが変わりました。やはり面白いものは時代がかわっても面白いのですね。
全10巻の5巻目。 この本で折り返しです。
6年生になり、少しは大人っぽくなってきたと思いきや、 全くもってそんなことはなく闘争心丸出しの六三四、見ていて飽きません。
前の巻は大会だったので同年代の子供達との試合だったのですが、本巻は違います。 中学生、高校生では飽き足らず、警察道場に稽古をつけてもらいます。 強さのインフレがここにきてすごいことになって来ました。
再び修羅との直接対決、いきなり見せた中段半身がかっこいい! どんどんと新しい技を繰り広げる修羅クン、少年漫画にはあまり見られない 線が細い出で立ちでなのにありえないくらい強い剣士、という設定は見事です。
ショタ好きの女性にはストライクど真ん中そうな修羅クンでした。 …不謹慎ですんません。
|