かなり見やすく、要点を押さえてると思います。
初心者から上級者まで幅広く使える商品かと思います。
菅野 よう子コレクション・・・、ファンとしては当然でしょう・・・と思ったり・・・心の隅で嬉しかったりします。 昔からある良い音楽を昔からあるままに・・・、菅野さん特有の癖をプラスアルファーして・・・、出来上がった・・・、そんな印象です。 懐かしい音が満載です。 馴染めない人は徹底的に馴染めない、はまる人は徹底的にはまると思われます。
菅野よう子さんが光栄作品を担当していたころの作品の一つです。 光栄時代の作品ということで、それほど大きく菅野よう子さんにフィーチャーしているわけではありませんが、それでも、ゲーム音楽をいわゆる「ピコピコ音」で終わらせまいとする光栄はさすが。録音もしっかりしていますし、菅野よう子さんならではの雄大な曲を楽しむことができます。 オープニングテーマとエンディングテーマはいうまでもなく、ヴォーカル曲である「2:セイレンの歌」や「8:プリンセス・クリス」では、のちに「マクロス・プラス」で全開した菅野よう子さんならではのサウンドの片鱗が感じられて興味深いです。 残念なことに、この作品を新品で入手することはほとんど不可能ですが、「1:オープニング-果てしなき航海-」「3:中世のこだま」「5:オリーヴの風」「10:サザン・トワイライト~喜望峰でダンス」「11:七つの海へ」の5曲については、「大航海時代 II スペシャルエディション」で楽しむことができます。 もしまだお聴きになったことのない菅野よう子さんファンの方がいらっしゃったら、こちらをお勧めです。
あまり地理、世界観に詳しくない私には大助かりでした。
シナリオ進行や街の場所、特産品等、船一覧。
ソフトを買って分からなかったり、お金に余裕があればオススメです。
本の中身はDS・PSP共に共通の内容、また、違いも載っているので安心していいです。
名作、値段の割りにいろいろ楽しめた。 この値段なので多少のバグってるところは目をつぶる。
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