高木綾子のデビューアルバムが1500円で再販されたので購入しました。 銀のフルートの甘く柔らかい音色は、とても心地よく、聴けば聴くほど好きになります。 ゴールウエイの瑞々しい音色もいいですが、オーケストラでなく、フルートを聴くには高木綾子の方がいいです。
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪実に面白い。 最初に言いますが、主人公「桜君」が各一話ごとに、何回も撲殺されます。(グロいシーンが嫌いな人は見ないほうがいいです。)
ギャグが吹っ飛んでいて何だこりゃと思うシーンもありますが、面白いです。 例、(人の顔がサルになったり柴犬になったりとか、桜君の話とドクロちゃんの話が全然噛み合ってないとか、意味もなく撲殺されたりとか、 劇中のTVニュースに北朝鮮の金正日総書記のような人が伊達眼鏡だったという変なニュース)とか
Hな描写もありますし、買って損はしないと思います。
エロ、グロ、妄想満載の流血ラブコメディー第2弾。可愛いキャラデや「面白い」という評判に騙されないように(笑)。面白いか不愉快か、どちらかに極端に評価が分かれる作品なので、視聴や購入の前には十分な注意が必要です。 今巻は、ちえりちゃんと宮本君のほんわかムードが、まるで普通のラブコメのような(ただの錯覚ですが)第3話と、サバトちゃんの逝きっぷりと静希ちゃんの冷たさが印象的な第4話。 前巻に比べるとギャグの暴走は押さえ気味ですが、桜君の妄想はパワーアップ、より原作の雰囲気に近づけてくれているように感じました。 作画面でも、オープニングのサバトちゃんにちゃんと天使の輪が付け加えられていたり、前巻にあった頭身の不自然さが解消されているなど、スタッフの誠実さが感じられました。 流血沙汰な部分については、ここで日和ってしまっては、この作品の存在意義そのものが希薄になってしまうので、このまま突っ走って欲しいと思います。 良くも悪くもエッジの効いた作品です。この先もこのテンションが持続するのか、萎えてしまうのか、それともさらに暴走するのか(笑)、怖いもの見たさも含めて注目の作品です。
欲しかった楽譜は、これに載っている3曲だけでしたが、高木綾子ちゃんの表紙を見て、衝動買いしてしまいました。欲しい曲だけ、買えば良かったなあ。
娘が吹奏楽部に入部し、フルートを始めたことをきっかけに、高木綾子さんのリサイタルのチケットを購入しました。 事前にどのような演奏をなさるのか知りたくて、馴染み深いユーミンの曲を集めたこのアルバムを購入しました。 聴いてうっとりしました。なんて気持ちのいい演奏をなさるのだろうと。 フルートの音色が手の中でまぁるいボールを転がすがごとく、胸の中を気持ちのいい音が転がっていきました。 大当たりだなと思いました。
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